ひきこもり・ニート・スネップ・不登校の家庭内暴力への対策
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ひきこもり・ニート・スネップ・不登校の家庭内暴力への対策

2015年07月14日(火)2:10 AM

ひきこもりやニート・スネップ・不登校の子どもからの家庭内暴力への対策は、まず親子がお互いに離れることが出発点となります。

 

 

ここで子どもを家から出すことが重要です。

 

 

 

家庭の状況しだいでは親が家を出たり、第三者を家に入れたりする方法が有効な場合もありますが、いぜれにしても親子が距離を置くことが重要です。

 

 

 

距離ができることで家庭という密室に別の空気が入り、とりあえず一時休戦に持ち込めます。

 

 

 

暴力がないケースと同様、子どもの親への依存を断ち切ることが重要なのです。

 

 

 

外部の支援を受けながら、外の世界に触れさせてください。

 

 

 

 

休戦がうまくいったら、次は子どもに多様な体験をさせます。地域社会が崩壊していることも一因ですが、さまざまな世代の人たちと話をする機会が日常生活に無く農作業も家事もしたことがない子どもがたくさんいます。

 

 

 

 

代わりにゲームや勉強ばかりで外で体を動かしもしない・・・・。現代の若者たちは、成長過程での体験がどうしても不足する環境が整っています。

 

 

 

 

なにも昔を懐かしんでいるのではありません。現実社会での体験が欠落した若者は、いろんな人間がいて、いろんな生き方や考え方があることを知らないのです。

 

 

 

 

お子さんが多様な文化、年齢層の人たちと出会えるようにしてあげてください。

 

 

 

 

親御さんの21世紀的な価値観とは大きく異なる世界にふれてこそ、抑圧から解放され、自分なりの道を探せるようになります。

 

 

 

 

デイ・サービスや保育所を手伝い、高齢者や幼い子どもと接する体験をすることもいいでしょう。

 

 

 

 

また地域活動・被災地でのボランティア、外国暮らしをしてみるなど、いずれも広く社会を知る機会となります。

 

 

 

 

本格的に働き始めるのは、親と距離を置き、多様な体験を経た後のステップです。

 

 

 

 

さまざまな体験を積まないと「世の中にはいろんな人間がいる」と思えず、人のちょっとした言葉に傷ついて再び孤立しかねないからです。

 

 

 

 

多様な体験によって人間としての幅を広げ、生きる力を取り戻したら、仕事に就くように背中を押しましょう。

 

 

 

 

どんな道を選ぶかは本人次第です。とりあえずの選択であっても自分の足で歩き始めるところまでいけばよいのです。

 

 

 

 

「本当にそれでいいのか?」などと口出しは不要です。

 

 

 

 

子どもが自らの道を決めることが重要なのです。

 



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