引きこもり・ニート・スネップと親の過保護
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引きこもり・ニート・スネップと親の過保護

2015年07月11日(土)8:23 PM

ひきこもりやニートの若者は関東自立就労支援センターの寮に入り、物理的に距離が離れてもなお「親の過保護」と、「子どもの親への依存」が続くケースがあります。

 

 

 

 

あまりに母子密着が強く、母親が子どもを手放そうとしない場合は、お母さんも一~二週間、寮の別の部屋で過ごしてもらい、「慣らし運転」で様子を見ることもあります。

 

 

 

 

すると、大の大人になっているはずの息子が、夜中に「具合が悪い」などと言って母親の部屋を訪ね、母親もそれを受け止めてしまうということが起こります。

 

 

 

 

時には親離れできない子どもが寮を抜け出し、勝手に家に帰ってしまうこともあります。

 

 

 

 

そのような場合は、親御さんが一時的によそに移るか、転居するかして、家に帰れないようにできないかと話し合い、物理的にも心理的にも親と子どもが距離をとるようにします。

 

 

 

 

そこまでしなくても、とお思いでしょうが、それほどの覚悟がないと、解決に向けて歩むことはできません。

 

 

 

 

繰り返しますが、「親の子離れ」「子の親離れ」なしに、子どもの自立はないことを心にとどめてほしいのです。

 

 

 

 

 



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援