ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターと親の子離れ
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ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターと親の子離れ

2015年07月11日(土)11:45 午前

 

学校に行かず、仕事にも行かず、家からも出ないお子さんを、いかに社会参加させるか・・・・。

 

 

 

 

この課題に親御さんが真っ先にすべきことは、とにかく子離れをすることです。

 

 

 

 

子離れしていないうちは、どんな対策をとっても根本的解決は難しいからです。

 

 

 

 

きっと小さい頃から手をかけてきたのでしょう。孤立無業が長期化している子どもは親に依存し、そこから抜け出せずにいます。

 

 

 

 

また、子どもが30歳になっても親が子どもにべったりという関係が、じつに多く見受けられます。

 

 

 

 

「勉強さえしてくれれば良い」と言って、身の回りのことはいつも母親がしてきて、大人になればなったで「仕事がたいへんだから」と同じことを続けているというのです。

 

 

 

 

親があらゆることに手を差し伸べてしまうと、子どもは社会的能力を身につけようにもつけられません。

 

 

 

 

お子さんを思う気持ちはわかりますが、まるでペットのように世話をやき、手元にひきとどめている様子が目につきます。

 

 

 

 

このような親子関係を見ていますと、親が「うちの子は、人間関係が苦手だから」「心が傷つきやすい子だから」などと言ってみたり、「発達障害ではないか」と無いものを探してみたりと、子どもの可能性を信じていないことに気づかされます。

 

 

 

 

このような関係では、子どもの成長、自立は難しいでしょう。

 

 

 

 

親に抱え込まれると、子どもは子どものままでいるしかないからです。

 

 

 

 

このような現代の日本的親子関係の最大の問題を、ずばり表現したイタリアのある心理学者の言葉にはっとさせられたことばあります。

 

 

 

 

「日本の親は子どもに向かって飛べと言いながら、足首をつかんで離さない」



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