ひきこもり・ニートと正規雇用
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ひきこもり・ニートと正規雇用

2015年07月03日(金)12:43 PM

PPC_ocyanomizutokandagawa_TP_V1厚労省は2006年から「地域若者サポートステーション(通称サポステ)」事業を開始しましたが、その支援に限界があるのも、正社員優先の就労支援に限定しているためだと思います。

 

 

 

20世紀型の就労形態で、仕事に就かせよう、正社員にさせようとするから、21世紀を生きようとする若者たちとかみ合わないのです。

 

 

 

 

関東自立就労支援センターでは、就労だけでなく、共同生活、他人と接する経験、社会体験などを積み重ね、社会人として、そして人間として再出発できるよう微力ですが手助けをしています。

 

 

 

 

仕事に就くだけでは問題は解決しない時代が来ていると考えるからです。

 

 

 

 

以前は、わたしも若者たちに親との同居を続けながら仕事に就くことを勧めていました。

 

 

 

 

いきなり100%自立するのはハードルが高いので、家賃がかからないように「50%の自立と50%のパラサイト(同居)」から始めようと呼びかけていたのです。

 

 

 

 

でも、働き始めても親子関係は改善しませんでした。子どもは、親からの「正社員になれ」「もっと上に行け」というプレッシャーに追い詰められていたのです。

 

 

 

 

そこで、親とは物理的な距離を置く必要があることがわかり、わたしも考え方を方向転換しました。

 

 

 

 

「働け」「正社員になれ」ではなく、「幸せになれ」というアプローチが求められているのです。

 



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援