ひきこもり・ニートを抱える家族の苦悩
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ひきこもり・ニートを抱える家族の苦悩

2015年06月30日(火)12:34 PM

 

ひきこもりやニートの子どもや兄弟姉妹を抱える人たちは、日々どうしたら外に出るのかとかどうしたら働く気になるのかとか、どうしたらこの閉塞感を打破できるのかとかいろんなことを考え、苦悩しています。

 

 

 

 

このまま時間が過ぎていけば、やがて親はこの世を去り、今度は兄弟姉妹に負担がかかることになるので、死んでも死にきれないと自分の育てかたが悪かったのかと自分を責めたりします。

 

 

 

 

毎日あれこれ子どものことを考え苦悩しても、状況は何も変わらず、良くなるどころかますます悪化の一途をたどるばかりで、はっぽうふさがりの状態に追い込まれます。

 

 

 

 

一度、医者に診てもらいたいと思っても、本人はけっして重い腰をあげようとせず、自分はどこも悪くないのだから病院に行く必要はないと反抗してきます。

 

 

 

 

もちろん、ひきこもりやニートが全員何らかの精神疾患に罹患しているわけではありませんが、自分でどこも悪くないと思っているのであれば、働くなり学校に行くなり勉強するなり何らかの行動を起こして欲しいと親は思うのですが、そんな親の思いはどこ吹く風で、本人は今日も今までと同様、何もしないで時間だけが無為に流れていきます。

 

 

 

 

関東自立就労支援センターに電話で相談しているうちに泣き出してしまうお母さんも珍しくありません。

 

 

 

 

しかし、ひきこもりやニートの本人はその母親の涙を理解しようとしません。

 

 

 

 

今日も時間だけが静かに流れていきます。

 

 

 

 

 



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