ひきこもりの歴史
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ひきこもりの歴史

2015年06月24日(水)9:21 AM

日本では1950年代から「学校嫌い」「学校恐怖症」などの言葉が使われ始め、現代でいうところの不登校の子どもたちが存在していました。

 

 

 

 

1960年代に入って、日本経済が急成長し、学生運動があちこちで起こるようになりました。

 

 

 

 

これによって、受験戦争の低年齢化や子どもたちの習い事の本格化、塾通いが世間に急速に広がり、子どもたちの自由な時間が奪われていきました。

 

 

 

 

その後、携帯用ゲーム機やインターネットが普及し、一人でも遊べる環境が出来上がっていきました。

 

 

 

 

それとほぼ同時期に、小学校でのいじめや学級崩壊が社会問題として注目され始めました。

 

 

 

 

このように、子どもへのストレスの増加や希薄な人間関係が「ひきこもり」の増加に拍車をかけたと考えられます。

 

 

 

 

2008年には、秋葉原通り魔事件、2010年4月には豊川市一家五人殺害事件が起こりました。

 

 

 

 

これらの犯人はいずれもひきこもり傾向にあったため、「ひきこもり」という言葉に対して、犯罪者になるリスクがあるというような否定的なイメージがつきまとうようになったと考えられます。

 

 

 

 

また、「ひきこもり」はその時代の社会状況の変化の中で生まれたものであり、いつの時代も変化しうる存在であるといわれています。



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042-424-7855
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ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
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 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援