引きこもり・ニート・スネップと親の仕事の価値観
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引きこもり・ニート・スネップと親の仕事の価値観

2015年06月08日(月)10:18 AM

 

AME845_machiawase_TP_V1ひきこもり・ニート・スネップを抱える親御さんは、経済が右肩上がりの時代を生きてきた方が多いはずです。

 

 

 

 

日本が高度経済成長を果たし、子どもの頃には想像もできなかった物質的に豊かな生活を実現することができました。

 

 

 

 

しかし、ひきこもりやニート・スネップの子どもたちは違います。

 

 

 

 

経済の衰退期に入った日本を生きています。

 

 

 

 

もちろんまじめに働くことを否定しませんが、親御さんの価値観は、21世紀の社会にそぐいません。

 

 

 

 

どんなにがんばって働いたところで、グローバル経済の競争の世の中では、突然リストラされるかもしれませんし、会社が突然倒産するかもしれません。

 

 

 

 

努力に応じた見返りがあるかどうかも定かではないのです。

 

 

 

 

日本では、少子高齢化が急速に進行し、人口は減少し、経済が縮小する時代です。

 

 

 

 

体にしみこんだ右肩上がりの価値観を見直さなければ、お子さんと話が通じないだけでなく、お子さんを心理的に追い詰めることにもなってしまいます。

 

 

 

 

「世の中が変わったことはわかっている。だからこそ、子どもが会社を辞めるときも反対しなかった」

 

 

 

 

「わが子が就職に失敗したのも、就職氷河期だったから。それは理解している」

 

 

 

 

そんな主張が聞こえてきそうです。では、問います。お子さんの選択や行動を受け入れてきたつもりでしょうが、それは表面的なものではなかったでしょうか。

 

 

 

 

根っこにある価値観の違いを理解しようとしたことがあるでしょうか。

 

 

 

 

このことを冷静にもう一度、考えてみる必要があるような気がします。



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