ひきこもりの30代男性の不安
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ひきこもりの30代男性の不安

2015年06月05日(金)12:10 PM

COW121000645_TP_V1関東自立就労支援センターに通いで来ている30代の男性に、「ひきこもっていた20代の10年間、何が不安だったのか」と聞いたことがあります。

 

 

 

 

返ってきた答えは「老後」でした。貧困の時代に育ってきたわたしは、てっきり老後の生活の不安かとおもっていたのですが、会話がなかなかかみあわず、ようやく「老後の孤独が怖い」のだとわかりました。

 

 

 

 

「誰とも話さず、社会との接点はネットだけの生活に耐えられるか、そんなことを考え始めると、不安に駆られて眠れなかった」というのです。

 

 

 

 

ひきこもりやニート状態のお子さんの抱えている問題への解決策を、ただ仕事について(就労)、経済的に安定した生活を送れる(自立)ようにすることだととらえていると、親子関係はねじれるばかりです。

 

 

 

 

働くことを促すばかりでは、問題解決にならないということです。



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援