ニート化を防ぐために
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ニート化を防ぐために

2014年02月07日(金)4:11 午後

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ニートになるきっかけは、中学・高校・大学卒業時の就職活動の失敗が大きな要因になる、という分析がありま

 

 

す。学生時代に職業意識を高めて、職業生活への移行を促進するために、各省庁によって次のような試みが行わ

 

 

れています。文部科学省は、平成17年より、中学生が地域の職場で連続5日間以上の職場体験をする「キャリ

 

 

ア・スタート・ウィーク」を、全国138地域、約800校の公立中学で実施しています。以前から多くの中学校

 

 

で、職場体験は実施されてきましたが、多くは1日から2日間に過ぎませんでした。職場体験による影響が生徒に

 

 

現れてくるのは、3日目うぇお過ぎた頃からである、という指摘もあり、5日間以上という期間は画期的なもので

 

 

す。富山県と兵庫県の中学校では、全国に先駆けて5日間の職場体験が実施されています。富山県教育委員の調査

 

 

では、95%の生徒が、平成14年の兵庫県教育委員会の調査では、94%の生徒が、職場体験を肯定的に評価し

 

 

ています。「キャリア・スタート・ウィーク」は、今後、全公立中学約1万校で実施される計画になっています。

 

 

経済産業省は、「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」として、子どもたちが授業中に企業の職場

 

 

を体験することで、働くことの意義・おもしろさを理解してもらうことをねらいにしたキャリア教育を実施して

 

 

います。全国の企業や商工会議所などの協力により、モデルとなる25カ所の職場が選出され、平成17年9月より

 

 

スタートしました。モデル事業は、「ものづくり型」、「サービス産業型」、「地場・伝統産業型」、「職業意

 

 

識醸成型」、会社運営体験型」の5つの分野に分かれています。約200校の小中校生、約3万人がモデル事業で仕

 

 

事を実体験します。従来、教育界で行われてきたキャリア教育に比べて、地域の地場産業や商工会議所など産業

 

 

界を巻き込む点が特徴です。経済産業省は、この事業を3年間継続したうえで、全国に広げ、地域企業や教育委員

 

 

会の主導に切り替えて定着させる方針です。



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