発達障害と不登校・引きこもり
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発達障害と不登校・引きこもり

2014年02月05日(水)1:25 午後

a0002_011870発達障害と不登校・引きこもり

 

 

不登校の小中学生のうち、かなりの比率で発達障害が見られます。アスペルガー障害と診断されることが多いの

 

 

ですが、不登校が突然出現し、本人が「もう行かない」と決心しているといったタイプの不登校もあります。こ

 

 

のような場合、不登校生徒のための適応教室など代わりの手段を進めても断固拒否することも多く、親も先生方

 

 

も頭を抱えてしまいます。なるべく迅速に専門家へ相談するなど、発達障害の認知行動特性に合わせたソーシャ

 

 

ルスキルアップのサポートが必要となります。

 

 

不登校やひきこもりは、必ず改善・回復していきます。原因やきっかけになったストレスがどれほど大きくと

 

 

も、人間はストレスをコントロールし対処する力を、何歳になっても育てることができます。また、たとえ発達障害

 

 

がある子どもでも、必ず不登校・ひきこもりになるわけでもありません。子どもの社会性や自己コントロール力

 

 

は、時期に前後があったとしても、必ず身についてきます。大切なことは、子どもの自尊感情が育つよう、認知

 

 

行動特性に合わせた指導援助を積み重ねることです。そして、育ちのこした部分のやりなおしは何歳からでも可

 

 

能です。彼らの乗り越える力を信じてあげ、今ある状態像をやさしくかつ冷静に見つめ、上手に手を貸しなが

 

 

ら、自立と社会参加への道を共に歩んでほしいと思います。



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