不登校・ひきこもりに変化を生む関わりとは
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不登校・ひきこもりに変化を生む関わりとは

2014年02月05日(水)3:08 AM

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不登校やひきこもりに変化を生むためには、まず症状の出始めのこころと体の休養をこころがけ、エネルギー補

 

 

給をすることが大切です。心身症やうつ症状はまず休養が一番です。親や周りの人がやさしく接し、子どもの笑

 

 

顔が戻ってくるのをゆっくりとまちながら、子どもを信じることで、安心を与えると症状が改善されることがあ

 

 

ります。また、分離不安の軽減も大切です。幼児期後期までの発達課題にやり残しが、分離不安、登校不安につ

 

 

ながることが多いので、やり残しのあった時期に必要な退行的なかかわりで安心させ、分離不安を軽減させまし

 

 

ょう。子どもを甘やかしすぎたのがだめだったと親が決めつけ、急に厳しくすることは、子どもの居場所がなく

 

 

なり心身症が強くなるなど逆効果になることが多いのです。また、中高校生になると悩んではイライラして眠れ

 

 

ない時期があります。逆にその状態が続いた後「過剰睡眠」が必要なことも多いので、生活リズムの乱れに過敏

 

 

になってしかるのではなく、少し見守ってあげると落ち着くようになります。そこまで安定していけば、次は途

 

 

切れていた社会とのパイプを再構築していきます。まずは学習の遅れへの対策よりも、後片付けや掃除など身辺

 

 

自立を進め、友達との関係形成をしていくことですこしずつ対人関係の再構築を進めます。同時に子どもの持つ

 

 

ストレスへの対処として、「スキンシップと語りかけを増やす」「生活リズムを整え、体を動かせる」「こわか

 

 

ったね、いやだったね、などの言葉かけで、子ども自身の不安・不満の表現を促す」ことなど、心のケアが大切

 

 

です。それが進んでいけば学習の再開を少しずつはじめ、社会とのつながりを緩やかに広げながら自立への道を

 

 

進めていくのが良いでしょう。



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団体概要
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関東自立就労支援センター
理事長:
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理事:
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理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援