ひきこもりと精神疾患について
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ひきこもりと精神疾患について

2015年03月10日(火)10:46 午後

PPU_shibahutokage_TP_V1ひきこもりの生活を長年続けている人の中には、うつ病や統合失調症等の精神疾患に罹患している人が少なくありません。

 

 

もちろん長期のひきこもり状態の人が全員、精神病になるわけではありませんが、数多く存在していることは歴然たる事実です。

 

 

兵庫県洲本市の民家2軒で5人が刺殺された事件の容疑者であるA(40歳・無職)容疑者の場合、報道を見る限り、統合失調症の疑いがあります。統合失調症の特徴である被害妄想が強く前面に出ていて、何の罪もない人たちを5人も刺殺してしまいました。

 

 

A容疑者の場合、統合失調症が原因でひきこもりになったのか、ひきこもり生活を送るうちに統合失調症になったのかよくわかりませんが、いずれにしても以前から地域住民とのトラブルをいくつも抱えていたようです。

 

 

統合失調症は本人に病識(自分が病気であると認識すること)がない場合が多く、周囲の人が病院に連れて行こうとしても、本人が拒否する場合が多いので治療が難しいとされています。

 

 

今回の事件でもA容疑者本人に病識がないため、病院に連れて行くことができなかったのかもしれません。



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