ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターと発達障害
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ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターと発達障害

2015年02月27日(金)7:34 午後

elly20160628400123_TP_V1発達障害で近年特に問題になっているのは、知能レベルが比較的高い軽度(高機能)の発達障害で、具体的にはADHD,LD,HFPDD,ASなどを指します。

 

軽度の発達障害が世の中の注目を浴びるようになったのは、主に以下の3つの理由によります。

 

 

 

1, 予想以上に高い割合で存在することがわかってきた。

統計よって異なりますが、たとえば、ADHDやLDは15歳未満の子どもの人口の6~12%、HFPDDやASは1.2~1.5%存在します。彼らのほとんどは、養護学校や特別支援学級ではなく、普通学級に在籍しています。

 

 

 

 

2,  ストレス耐性が弱く、不利な環境に対して反応を起こしやすい。

軽度の発達障害者は、ストレスにたいする抵抗力が弱く、学校でいじめられたり、家庭崩壊にあるような機能不全家族に育つと、不登校、非行、小児うつ病、心身症など、さまざまな二次障害や合併症を高頻度で示すことがわかってきました。 

 

 

 

 

3,  就労と社会適応が難しい

軽度の発達障害者は、何とか高校・大学まで修了したとしても、その後の就職と社会適応が困難になることがすくなくありません。場合によっては、長期間のひきこもりやニートになることもあります。また成人になると、さまざまな心の合併症、特にうつ病、依存症パーソナリテイ障害、不安障害(神経症)をともなうこともあります。  

 

 

ADHDやLDが子どもの人口の1割前後もいるという驚くべき数字もさることながら、いじめや不登校、ひきこもりやニートなど今日の我が国が抱える大きな社会問題の背景に発達障害があったという事実に、医療界だけでなく幅広い分野の専門家が衝撃を受け、早期の適切なケアやサポート体制の確立を求める声が、次第に大きくなってきています。   



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