引きこもりの出現率
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引きこもりの出現率

2014年01月27日(月)9:44 PM

引きこもりの出現率

 

世界精神保健(WMH)調査(WHO主導による国際的精神・行動障害に関する疫学研究プロジェクト)の一環として、20歳以上を対象に引きこもりの疫学調査を行った平成16年から3年間の厚生労働科学研究「こころの健康についての疫学調査に関する研究」の結果が現在のところもっとも信頼性の高いものといえます。

 

 

 

 

 

この研究では、全国11市町村の20~49歳までの住民から無作為に選択された1660名を対象に直接面接をした調査で、住民に対して引きこもり経験の有無などを質問しています。この研究から、引きこもりの平均年齢は22.3歳で生涯有病率(生涯に一度は引きこもり経験がある人の割合)は1.2パーセント、また調査時点で引きこもり状態にある子どもを持つ世帯は0.5パーセント、20歳台が30~40歳代より多く、また男性に多いことがわかりました。(20歳以下の引きこもりに関しても同様の調査が必要ですが、それぞれの家庭において非常にデリケートな問題でもあるため、WMH調査以外の調査では把握が現在のところ困難です。)

 

 

 

 

上記のWMH-J調査の数値から現在引きこもり中の子どもや青年の数を推定すると、平成18年3月末日現在の住民基本台帳に基づく日本の総世帯数(51102005世帯)の0.5パーセントにあたる255510世帯で引きこもりの子どもがいることになります。(おそらくこれは推定値としては、最小限のものと思われます。)



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