ひきこもりについて~家庭内暴力がある場合の対応~
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ひきこもりについて~家庭内暴力がある場合の対応~

2013年12月20日(金)7:58 PM

みなさんこんばんは。最近は本当に寒い日が続いていますね。寒いと言うより冷たい感じがします。

 

 

 

 

 

これから数か月まだまだ寒さが続くわけですから、寒さに弱いわたしは今から憂鬱な気分です。

 

 

 

 

 

今日は家庭内暴力について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

家庭訪問や個別相談、電話相談でもよく出てくる相談の1つにニート、ひきこもりによる家庭内暴力の問題があります。

 

 

 

 

 

家庭内暴力と言っても、いろいろありますが、なかでも深刻なのが親に対する暴力です。特に標的になるのは母親です。

 

 

 

 

 

父親には体力的にかなわない、もしくは反撃される可能性がありますからどうしても暴力の矛先は母親に向かいやすくなります。

 

 

 

 

 

ひきこもりやニートのすべてが家庭内暴力をするわけではありませんが、日常生活のイライラや、将来への不安などから親を殴ったり、蹴ったり、壁をなぐったり、物を投げたり、こわしたりしてストレスを発散させる行為は珍しくありません。

 

 

 

 

 

わたしもひきこもりのとき親への暴力はしませんでしたが、壁を殴ったり、物を壊すことはたまにやっていました。

 

 

 

 

 

 

このような行為はやってはいけないことだと理解はしていますが、たまに暴れないと本当にストレスでおかしくなりそうだったし、自分の行為を自分で止めることができませんでした。

 

 

 

 

 

よくお母さんが相談の電話をしてきて、暴力を受けたらどうしたらいいのかと聞いてきますが、その場合わたしはとにかく逃げてくださいと答えます。

 

 

 

 

 

あまりにも家庭内暴力がひどい場合はもう本人を家に残して親や兄弟は他に家を借りるか、最悪の場合はもう暴れているときに警察を呼ぶしかありません。

 

 

 

 

 

でもほとんどのご家族の場合、警察を呼ぶことだけはしたくないと考えるのが普通ですから、もう親や兄弟が一時的に家を出るしかないと思います。

 

 

 

 

 

 

本人に出て行きなさいといっても出て行かないのが普通ですから。わたしたちは暴力被害に遭っている方たちのための一時避難用のお部屋も用意しています。

 

 

 

 

 

暴力被害に悩んでいる方がいらっしゃいましたら信頼できる友人、知人に相談しましょう。いない場合または相談できない場合はわたしたちにご相談ください。



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