不登校~不安の質の変化~
1992年に文部科学省は、「不登校はどの子にも起こり得る」とし、不登校への対応の方法を、従来の「登校刺激型対応」から、「子供の気持ちを充分に受け止める受容的対応」へ変化させました。
これにより不登校に対しての基本的な認識が大きく変わり、不登校の児童生徒にとって大きな悩みとしての進級や卒業問題は大幅に軽減されました。
そこで、登校刺激型対応から受容的対応への変化を軸に、対象の150人を「登校刺激期(中学校在籍が1989年以降)」「登校刺激と受容の過渡期(1990年から1994年)」「受容期(1995年以降)」に世代を三分類して、各集団の心の不安要因を主成分分析によって分析しました。
この調査によると、対人不安が強く人間関係で傷つき、ひきこもりの不登校になっていることが各世代で共通していることがわかりました。89年以前は、不登校になる子供の数が少なく、当時の文部省では、不登校は特別な児童生徒や家庭に起こるとしていました。
そして、不登校になると学校によっては、出席日数の不足を理由に進級や卒業ができずに原級留め置きの処分を受け、二度目の中学三年時に義務教育の就学年齢の15歳をすぎてしまうと除籍になるというケースもかなりありました。
ですから当時は、子供の将来を考える熱心な親や教師であればあるほど、登校刺激型の対応をしていました。多くの子供たちは、「学校に行けない自分はダメなやつ」と思い込み、自罰傾向が強くなり、学校社会から取り除かれるという恐怖感も強かったことがわかります。
そのために、状態像が悪化して長期にわたってひきこもりになる人も多かったことも理解できます。90年から94年に中学生時代を過ごした過渡期の人は、学年主任や生徒指導担当は登校刺激型対応をしましたが、養護教諭や担任・スクールカウンセラーは受容的な対応をして、家庭でも父親は登校刺激的で、母親は受容的な対応をそれぞれしていた時期です。
この時期を過ごした子供たちに、もっともひきこもりが短く、学校や社会に復帰した人が多いのです。心理検査でも、自罰・恐怖、それぞれの傾向が落ち着いています。
しかし、95年以降になると、「もう少し様子を見ましょう」「心にエネルギーが貯まるまで待ってあげましょう」という対応の仕方が一般的になり、そのためかどうかはわかりませんが、不登校が長期化して昼夜逆転生活、不規則な食生活、運動不足などからくる生活リズムの乱れによって、身体的徴候が生じ、「私は別に何も悪くない」「私だけ特別なことではない。私と同じような生活をしている子供もいる」という気持ちが強くなり、他罰的になったり、無気力になってなんとなくイライラする衝動傾向が目立ってきます。
そして再び、学校や社会適応率が悪くなってきます。また、不登校になる子供たちも増加していきました。このように対応の仕方や理解によって、不登校の子供の不安の質に大きな変化が現れることが分かってきました。
子供の気持ちをしっかりと受け止める受容は大切なことです。そのためには、子供の気持ちが落ち着くまで、何度でも話を聞きましょう。そして、お互いの信頼感を高めていくことは何よりも大切です。
親子の信頼感が不安や緊張感を取り除くための最大の力になります。親子の相互交流という信頼関係のなかで、子供の心は成長していきます。最近よく見られる、親が遠くから見守るだけの対応では、子供の心は成長できません。
子供の心は、安定し、成長し始めると、親と子の一対一の関係では満足できなくなり、他の人を求め始めます。例えばカウンセリングの場では、カウンセラーを基盤にその周りの人との人間関係を始めます。
家庭では、母親だけではなく、父親や家族とも自由に会話を楽しむようになります。そのようななかで、少しずつ、物事を客観的に捉える力がつき、学校や社会に向かって動き始めようとします。
そんな時、どうしても一歩踏み出す勇気がもてない子供に、精神的な手助けとしての登校刺激が必要になります。「支えてあげるから、少し勇気を出してね!」と柔らかな、包み込むような登校刺激をしてみましょう。
子供は愛する人に支えられて、ひとりでに動き始めるかもしれません。
子供が不登校のきっかけを話したがらない場合は?
子供の気持ち
「どうせ、親になんか話したって、そんなつまらないことをいつまで気にしているの?そんな暇があるんだったら、単語の一つでも覚えなさい。もうすぐ試験が始まるんでしょと言われるだけです。だから、言うだけ無駄!」
「話を聞いてはくれるんだけど、その後で、そんなことでなぜ遅刻するのとか言います。学校に行きたくても、行けない気持ちをわかってくれない」
「学校も疲れるけど、本当は家にいても、お父さんとお母さんのことで気を遣って疲れるのに、そんなこと言えないです。家が心の居場所にならなくて休めません」
「友達関係は、親に全てを話したら、いちいちいろいろなことを言ってくるし、友達がいなくなっちゃうよ。あんたの親うるさいのね。めんどくさいの嫌いだからという理由で」
「自分でも、何が何だかよくわかりません。何を話せばいいの?」
「僕にもプライドはあります。自分の問題は自分で解決しないといけないと思う。親や他人に話しても何にもならない」
「親や先生に話しても、チクったと言われ、いじめがエスカレートするだけだから何も話しません」
親が不登校の子供にやってよいこと
「心配していること」を自然な態度で表したり伝えたりする
子供の体に対する気遣いをしてあげる
親で力になれることがあるなら、いつでもなれるよということを伝える
もし、何かあって話をしてくれた時でも、「解決のために」と親が勝手に考え、独自には動かないよということを伝える
「子供の気持ちを第一に考え、気持ちに寄り添って動くよ」ということを伝える
親は子供が望む情報を集めて提供する
親に対する信頼感が持て、自然に気持ちや事柄が話せるような雰囲気を作る
やってはいけないこと
子供が話したがらないのに根掘り葉掘り聞く
話さないことを責めて、追い詰める
親の推測で考え、「解決のために」という大義名分で他者に働きかけを行う
「だらしない子」「怠け者」「情けない子」のようなレッテルを親の決めつけではる
暴力による聞き出し、暴力や脅しによる登校刺激
金品を与えて話を聞き出す。また、「頑張れば」好きなものを買ってあげるよと言う
- トップページ
- ひきこもりについて
- 「親が死んだら餓死する」と言うひきこもり
- ひきこもり・不登校事例~中学生の女子のケース~
- ひきこもり~家庭内暴力でわかった心の痛み~
- ひきこもりにはどう対応すればよいか
- ひきこもりの子どもは社会復帰できるのか?
- 一人暮らし支援
- 不登校~母親に引きずられた娘~
- 不登校になりやすい子どもの特徴
- 不登校のわが子~ある父親の述懐~
- 不登校の回復期に親が注意すべきこと
- 不登校の子どもに助けられた家族
- 大人の発達障害とニート
- 家庭訪問先から見えるひきこもりの世界
- 小さい頃は良い子だったのに、どうしてひきこもって暴れるようになるのか
- 親子の風景~息子が開けた壁の穴~
- 起立性調節障害と不登校
- 身体症状をともなう不登校
- 32歳のひきこもりの男性のケース
- いじめの基本概念と不登校
- ひきこもり・いじめとPTSD
- ひきこもり・ニート・フリーター専用のシェアハウス
- ひきこもり~手のかからなかった子どもが・・・・~
- ひきこもりになる子やその親子関係には、共通した特徴があるのか?
- ひきこもりに関する相談~私の育て方が悪かったのか~
- ひきこもりの「原因」と「きっかけ」について
- ひきこもりの前段階
- ひきこもりの家族~家庭の中の孤独~
- ひきこもりの家族支援の重要性
- ひきこもり相談~長期間ひきこもっている子にどう対応すればいいのか~
- ひきこもる我が子~お母さんたちの手記~
- 一人立ちできない子の父性の獲得
- 一流大学から一流企業、そしてひきこもりへ
- 不登校がプラスの体験になるように
- 不登校を克服するまでの4つの段階
- 不登校事例~「本人の自主性に任せ、ひたすら待つ」で良い時、悪い時~
- 不登校体験記
- 中学生の不登校と社会性の問題
- 元ひきこもりの僕から現在ひきこもっている君へ
- 増え続ける不登校とひきこもり
- 家庭内暴力~プレッシャーに押しつぶされてしまった少年~
- 家庭内暴力~親の側にも暴力を生み出す要因がある~
- 小学生の不登校の事例
- 強迫性障害・パニック障害と不登校
- 母子家庭と不登校
- 父から子へ~やっとお前の気持ちがわかった気がする~
- 親殺しは自分殺し
- 間違いだらけの不登校への対応
- 高校中退後、ニートになった少年
- いじめっ子も不登校になる
- なぜ最近の若者たちはひきこもるようになったのか?
- ひきこもりからの生還実録記
- ひきこもりの子どもにどう対応するか
- ひきこもりの長期化と悪循環
- ひきこもり体験者の告白~どのようにして立ち直ったのか~
- 各先進国で深刻な問題になっている不登校とひきこもり
- 母親のひきこもり奮闘記
- 燃え尽き、息切れるひきこもりの子どもたち
- ニートについて
- ひきこもりの協調性の欠如と病理性
- ひきこもりの原因と結果
- 子供の不登校が恥ずかしい・・・「子育てに失敗した」と考えない
- 社会的ひきこもり事例
- ひきこもり・ニート・不登校の前兆
- ひきこもり・不登校と自信を失う母親
- ひきこもりと高機能広汎性発達障害
- ひきこもりの自立支援の目標
- ひきこもり・ニート・不登校の子どもを抱える親の不安と心構え
- ひきこもり・ニートと成年後見制度の利用
- ひきこもりの少年の家庭訪問事例
- ひきこもる子どもたち~家庭訪問での出来事~
- 両親と関われず、ひきこもりへ
- 家庭訪問によるひきこもり・ニート支援
- ひきこもり・ニート・不登校の家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・不登校を蝕む思考
- ひきこもり・ニートと気分「感情」障害(躁うつ病、うつ病、躁病)
- ひきこもりになる人の特徴
- 距離をとりたい気持ちがひきこもりへ
- ひきこもりの心理を生活から理解する
- ひきこもりを抱える親との面接の過程
- 不安に圧倒されて立ちすくむひきこもりの若者たち
- 社会的ひきこもりと学校・教師のあり方
- ひきこもる子どもとの会話
- ひきこもり・ニートの対人関係能力向上のための支援
- 摂食障害と不登校・ひきこもり
- ひきこもり・ニートの特徴
- 不登校やひきこもりの問題は、立派な親ほど解決が難しい
- ひきこもりの不規則な生活
- ひきこもりと家族のコミュニケーションの欠如
- ひきこもりに関して~無理強いしない、でも待つだけでも社会復帰は難しい~
- ひきこもりと希望と労働と価値観の多様化
- ひきこもりによる親への非難
- ひきこもりになるきっかけとしての不登校
- ひきこもりのチャレンジ
- ひきこもりの動き出しの時期について
- ひきこもりの家族以外の人間関係の重要性
- ひきこもりの居場所
- 居場所から社会へ~ひきこもり・不登校の居場所~
- ひきこもりの援助について
- ひきこもりの支援と治療
- ひきこもりの本音
- ひきこもりを抜け出すための親の価値観・生活態度
- ひきこもりの社会復帰と家族の協力
- 引きこもりの状態とは
- ひきこもり・ニートと社会性
- ひきこもりの親子関係の問題
- ひきこもりの親への依存
- 医療とひきこもり
- ひきこもり支援とインターネット
- ひきこもり支援と家庭の会話の重要性
- ひきこもり生活とお金
- ひきこもりからの旅立ち~ひきこもり経験者の告白~
- 不登校・ひきこもり・ニート経験者のインタビュー~不登校からひきこもりへ~
- 不登校・ひきこもり・ニート経験者のインタビュー~家庭内暴力~
- 誰でもひきこもる因子を持っている
- 不登校・ひきこもりと親の変化
- 不登校とひきこもりの特質
- 不登校のなり始めに親はどうすればいいか
- 不登校の子どもの家庭での見守り方
- 友達とのトラブルと不登校~教師の役割~
- ひきこもり状態に伴うさまざまな症状
- 不登校のその後
- 人格の成熟とひきこもりからの生還
- 不登校について(学校との関係)
- ひきこもりの発端となる不登校
- 友達からのからかいといじめ
- 子どもが不登校やひきこもり・ニートにならないために
- 子どものひきこもりが家族のひきこもりを引き起こす
- ひきこもり・ニートを抱える親の切実な声
- ひきこもる子どもの家族とのコミュニケーション
- ひきこもりの人間不信と親への不信感
- ひきこもりの家庭と人間不信
- ひきこもりの面接は有効なのか
- 日本における「ひきこもり」という存在
- ひきこもりが社会へ旅立つためのステップ
- ひきこもり・不登校・ニート~親が変わる、子どもも変わる~
- 親との接触を拒否するひきこもり
- ひきこもりを抱える家族の母子一体化の弊害と父親の役割の低下
- 「常識的対応」はひきこもりをこじらせる
- LD「学習障害」とひきこもり
- いじめにはどう対応するか
- いじめる側の心理
- いじめと不登校
- さまざまなひきこもりのケース
- ニート・ひきこもりと人間関係
- 不登校の歴史を振り返ることは、ひきこもりの問題を考えていくためのヒントになる
- 不登校児童の共通事項
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と人とかかわる力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と発達障害
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~発達障害~
- ひきこもり・ニート・スネップと強迫性障害(強迫神経症)
- ひきこもり・ニートと他人という鏡
- ひきこもり・ニートと国民年金
- ひきこもり・ニートの心の声
- ひきこもり・ニートの相談業務
- ひきこもり・ニートの社会復帰に近道はない
- ひきこもり・ニートの肯定的思考と肯定的感情
- ひきこもり・不登校・ニートとゲーム
- ひきこもり・不登校とスチューデント・アパシー
- ひきこもり・不登校の再発防止
- ひきこもり・不登校の学校・職場復帰
- ひきこもりが将来、生活を維持するために必要なこと
- ひきこもりの自立~自立心の邪魔になるもの~
- ひきこもりと「共依存」の問題
- 勝ち組教育と家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と回避性パーソナリティ
- ひきこもり・ニートと親のコミュニケーション
- ひきこもりとのコミュニケーション
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~ADHD~
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~アスペルガー症候群(AS)
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~摂食障害~
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~発達障害の原因や病態
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~適応障害~
- 生きづらさを抱える若者たち
- 統合失調症とひきこもり
- ひきこもりと両親の関係
- ひきこもりと人との出会い
- ひきこもりと兄弟姉妹、祖父母、親戚との関係
- ひきこもりと出社拒否
- ひきこもりと力支配
- ひきこもり・ニート・不登校と親のしつけと虐待
- ひきこもりへの道筋
- ひきこもりと家族の会話の仕方
- ひきこもりと家族の信頼関係の回復
- ひきこもりと対人恐怖
- ひきこもりと対人恐怖と日本の社会
- ひきこもりと支援機関
- ひきこもりと父親
- ひきこもりと生活保護
- ひきこもりと精神障害
- 適応障害と不登校
- ひきこもりの自立
- ひきこもりによく見られる性格と傾向
- ひきこもりに見られるさまざまな症状
- ひきこもりのさまざまな背景
- ひきこもりの一人暮らしと支出
- 家族といっしょに食事をとらないひきこもり
- ひきこもりの住居と親の介護
- ひきこもりの単調な生活を受け入れる
- ひきこもりの外出の意味
- ひきこもりの対人関係における悪循環
- ひきこもりの生態と哲学
- ひきこもりの老後の住まい
- ひきこもりの脆弱性
- ひきこもりの自己肯定感
- ひきこもりの長期化・高齢化と親の定年
- ひきこもりの高年齢化と今後の課題
- なぜ、ひきこもりになるのか
- ゲームばかりしている子どもへの対応とひきこもりから旅立つために
- ひきこもりは病気なのか、怠けなのか
- ひきこもり支援は長期戦
- フリーターとニート
- フリーターとひきこもり支援
- フリーターについて
- 不登校・ひきこもりの将来
- 不登校と再登校
- 不登校の要因
- 主婦のひきこもり
- 人間の成長・発達とひきこもりという行為
- 他人の介入を受け入れられないひきこもり
- 共依存社会とひきこもり
- ひきこもり~孤立する母親と協力的でない父親~
- 実録・ひきこもりの家庭内暴力
- 家庭内暴力とどう向き合うか
- ひきこもりが長引く理由
- ひきこもり・ニートと大人のADHD
- ひきこもりと家庭環境
- ひきこもり家庭の父親
- 思春期のひきこもり・不登校の心的葛藤
- 親の命令や禁止が子どもを縛る
- ひきこもり・不登校~触れ合いたいのに触れ合えない~
- ひきこもり・ニート・スネップ等の若者の就労に関心を持つ企業・個人事業主の方へ
- 人間関係の希薄化と合理化とひきこもり
- ニートのさまざまな解決法
- ニート・ひきこもり・フリーター・スネップのための就労支援
- 個別相談と家庭訪問
- 共同生活寮と一人暮らし支援
- 入寮者の声
- 高校卒業資格取得のための学習支援
- 普通の社会人からひきこもり・ニートになる人たち
- 相談例
- ひきこもり・ニート相談事例
- マーケティング会社を経営し、寮生を正社員として雇用しています
- ひきこもりと相続
- ひきこもり・ニート・スネップと福祉サービス
- ひきこもりと心の病気
- ひきこもり問題と治療的支援
- ひきこもりと不登校の関係
- 思春期の不登校とひきこもり
- 不登校・登校拒否について
- 不登校の原因について
- 兄弟そろって不登校のケース
- 段階に応じた不登校の対処法
- 長期化した不登校への対応
- 不登校・高校中退の事例
- 発達障害と不登校
- ひきこもり・いじめ・親子関係・不登校・人間関係について
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病につながる心の病気
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と心理療法・認知行動療法
- 不登校・ひきこもりと睡眠障害
- 増え続けるひきこもる人たち~「個性」が「孤性」になる人間関係
- ひきこもり・不登校と家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校の子どものやる気を引き出すために
- 社会復帰に向けて~ひきこもりの固執した観念~
- ひきこもり・ニート・不登校・フリーターに関連する障害
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校とうつ病
- ひきこもり・ニート・スネップ・フリーターと新型うつ病
- 学校や職場に復帰させたいのなら、人間関係に自信を持たせること
- 厚生労働省によるニート状態にある若者に対するアンケート調査結果(概要)。
- 被害者意識は現実検討へのハードルになる
- よくある質問
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターに関するQ&A
- ひきこもりの兄弟姉妹の結婚
- お知らせ
- アクセス
- 料金
過去の記事
学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援