子供の不眠・過眠について
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子供の不眠・過眠について

2020年07月27日(月)2:24 AM

 

 

子供が不眠や過眠などの睡眠障害を訴える時、そこには何らかの原因があります。原因を知ることで、改善策も見えてきます。

 

 

長引くようなら治療を考える

 

ぐっすり眠れない、スッキリ起きられないといった症状は、睡眠の質や量、時間帯などに問題が生じているために起こると考えられます。一時的なことなら問題はありませんが、生活に悪影響が現れるほど長引くようなら、睡眠障害として治療を考える必要があります。睡眠障害が起きる原因は様々です。心の病気の症状として睡眠障害が現れることもありますが、子供に最も多く見られるのは、生活リズムの乱れが睡眠と覚醒のリズムの乱れを引き起こしている状態です。原因に応じた対策をとることが、改善のポイントです。

 

 

生活リズムの乱れ

 

夜、いつまでも起きているので、朝起きられない・・・・。睡眠と覚醒のリズムが 乱れた状態も睡眠障害のひとつです。不登校が続いている子供などは、睡眠のリズムが崩れてしまいがちです。それが、さらに登校しにくい状態を作ってしまっていることもあります。夜は早めに就寝させる、起床時間を守らせるといった基本的な心がけがまず大事です。

 

 

不安

 

不安があると寝つきが悪くなりがちです。ちょっとしたきっかけで起きた不眠の経験が、「また、眠れないのではないか」という不安をよび、さらに不眠を強めてしまうこともあります。苦痛が大きく、長引くようなら、不安・緊張を取り除く睡眠導入剤の使用が検討されます。十歳以下の子供の場合、夜中、泣き声や叫び声を上げて、急に目を覚ましたりすることもよくあります。日頃からスキンシップを心がけ、安心感を与えましょう。そうすれば、成長とともに消えていくことが多いです。



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