大人の発達障害について
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大人の発達障害について

2020年07月19日(日)6:51 AM

 

 

大人の発達障害は、うつ病やアルコール依存症、パーソナリテイ障害などを合併することが多く、発達障害の本来の症状が覆い隠されてしまいます。

 

 

この場合、うつ病にしろアルコール依存症にしろ、もともと発達障害があってそこから合併したものなのか、それとも発達障害を患った経験がなくて初めからうつ病やアルコール依存症になったのか、大人になってからではほとんど判別できません。

 

 

だからこそ専門的な視点が必要になるのですが、残念ながら、そのような専門医は極めて少ないのが実情です。

 

 

発達障害を診断して治療できる医師は、主に児童精神科医ですが、日本は欧米と比べて児童精神医学は30~40年以上遅れていて、近年まで科名の標榜さえ認められていなかったのです。

 

 

大人の発達障害を診断し、治療するには、患者が訴えている表面的な症状や行動にとらわれず、患者の子どもの頃の発達障害の症状や発達歴を過去にさかのぼってきいていかなければなりません。

 

 

人の発達障害が、予想以上に多いことが明らかになっている今、専門医の育成は喫緊の課題と言えます。



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