自閉症・アスペルガー症候群の子供の特徴
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自閉症・アスペルガー症候群の子供の特徴

2020年06月02日(火)12:10 PM

自閉症やアスペルガー症候群の子どもは、同じ動作を繰り返すことがあります。特に自閉症の場合は、手をひらひらさせたり、つま先立ちをする行動がよく見られますが、これは同じ動作を繰り返すことによって得られる刺激に没頭し、その行動にこだわっているためです。




それとは別に、ぱちぱちと瞬きしたり、肩をすくめたり、首を左右にふったり、咳払いや鼻をくんくん鳴らすような奇妙なしぐさを繰り返す子どもがいます。




「チック症」といいますが、これは自閉症の子どもが繰り返す動作とはちょっと違います。




チック症の子どもは、人と視線を合わせますし、友達とも遊びます。おとこの子の多く、4歳ごろから目立つようになり、10人に1、2人とかなり率の高い症状です。




幼稚園に通い始めて5月の連休が終わったころ、環境になじめないなどのストレスが、チック症が起きるきっかけになったりします。




なお、チック症はこれまで、もっぱら心理的ストレスが原因と考えられてきましたが、最近では生物学的な要因もあると考えられれています。




ストレスや体質、脳のなかの化学物質の状態など、いくつかのことがらが複雑に絡み合って発症すると考えられています。




子どものストレスを取り除き、子どもをリラックスさせるように環境を整えていくことで、多くの場合は成長とともに症状がなくなっていきます。




自閉症の子どもも同じような動作を繰り返しますが、それ以外にも変わった様子があるので、なんとなく違うと親も気づくものです。



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