ひきこもりの始まり
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ひきこもりの始まり

2020年05月11日(月)9:57 AM

不登校や出社拒否・ひきこもりの兆候として、「朝、起きられなくなる」ということがよくあります。前日に自分から家族に朝起こしてくれるように頼んでも、朝起こされるとなかなか起きられません。




それでも無理に起こそうとすると、本人が怒り出すことがよくあります。また、朝起きるときに、腹痛、頭痛、からだのだるさ、発熱などがあることもあります。




これらの症状は、「登校や出社をしなくてもいい」となると、ウソのように回復することが多いのです。これは仮病ではなくて、心的ストレスによる心身症の症状です。




とにかく、登校する恐怖、出社する恐怖が強いので、朝起きてから家を出るまでがたいへんです。それでも出られた場合は、しんどさはあるものの、いったん出かけてしまうと割とその気になって、何とか目的地まで行ってしまえることがあります。



ひきこもりが始まるきっかけは、本人にもよくわからないこともあれば、理由がはっきりしていることもあります。




はっきりしている場合は、いじめを受けた、学校の先生から体罰や暴言を受けた、などです。学校でのいじめがひどくなると、やはり不登校になりやすくなります。




職場では、いじめや配置転換、昇進がきっかけになることがあります。また、症状が現れてからひきこもりが始まるケースもあります。




たとえば、授業中におならが出て恥ずかしい思いをし、そのことにこだわりすぎて症状化したために登校できないとか、視線恐怖が生じて教室や職場にいることが耐えられなくなったり、電車にも乗れなくなったりといったケースです。



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