学校という子供社会の 一環境
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学校という子供社会の 一環境

2020年04月29日(水)4:19 AM

学校は、教育予算で環境整備をしていきます。したがって、多くの学校では、生活にかかわるような文明の利器の先取りをすることはほとんどありません。




家庭に冷暖房が普及しても、公立学校にはほんの一部しか普及していません。また、学校では子供が自由に使う時間はきわめて少なく、家庭ではしたことがない掃除や給食の配膳もしなくてはなりません。



通常、家庭でミニ社会的体験をして、学校では同世代の集団社会体験をするのですが、最近の子供たちの多くは家庭でのミニ体験はほとんど経験しないまま、学校の集団社会体験を味わうことになります。



今日の学校は、設備などの点で生活環境は家庭より悪く、子供がほとんど体験したことがない役割分担が多く、十分な自由が認められず、課題が多く、課題をやっていかないと責任追及もされる社会です。



このために、学校に対して厭世的な感情ができてきます。ただし、学校のこと以外には悲観的ではありません。日常生活の乱れも従来型の乱れほどひどくはありません。



悩み方も、外側からはそれほど深刻には見えません。不登校というよりは「学校社会厭世」と言うほうがふさわしい感じがします。育てられた生活環境の整い過ぎが、集団での生活領域を広げることを困難にさせています。



親や教師は、子供の生活体験を広げるために夢と希望を探してみましょう。子供が対人関係で楽しく生活できれば、少々の学校の設備不備は不登校とは無関係になるはずです。



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活動内容
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