アスペルガー症候群について
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アスペルガー症候群について

2020年04月20日(月)3:12 PM

アスペルガー症候群は、あきらかな知的発達の遅れがなく、なおかつ、自閉症の特徴のうち「言語・コミュニケーションの障害」があきらかではないものとされています。




ひきこもりのなかにもアスペルガー症候群の人が散見されます。アスペルガー症候群の子どもとはコミュニケーションをとることができますが、会話の内容や質がなんとなくずれていて、違和感があるということが多いようです。




人と共感することや人のこころを推測することなどが苦手で、その子にしかわからない理論によって行動するのが特徴です。




少し運動の発達が遅れている以外には、2~3歳ごろまではおおむね正常に発達していきますので、子どもがなんとなく違うと気づくのは、自閉症の場合よりも遅くなります。




大人になるまでアスペルガー症候群だと発見されなかった人も多く、知的レベルの高い人では高学歴であったり、研究者として活躍している人も珍しくありません。




一説には、ベートーベンやアインシュタインもアスペルガー症候群だったそうです。また、指導や治療をすればかなりよくなるとされていますが、今のところ確かではありません。




アスペルガー症候群と高機能自閉症の違いはそれほどはっきりしていません。世界保健機関(WHO)でも、アスペルガー症候群は「疾病分類学上の妥当性がいまだ不明な障害である」といっているほどです。



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