発達障害について
ホーム > 発達障害について

発達障害について

2020年04月20日(月)3:06 PM

軽度の発達障害の子どもたちは、知的レベルは正常範囲にありますので、一般の人には障害があるようには見えません。




けれども、本人は日常生活では周囲の人が想像できないほど困難さに直面しています。自分の思うようにことが運ばず、孤立しています。




周囲の人から理解されないということは感じているのですが、それがなぜかがわかりません。こういった苦しみは、わたしたちの想像を超えるものがあります。




とくにアスペルガー症候群は、幼児期や児童期に気づかれることが少ないので、ある年齢に達して障害があると気づかれるまで、「風変わりな子」「付き合いにくい子」などとみられて育ちます。




かわいげがないと思われ、非常にネガティブな対応をされていることが多くあります。場合によっては、親や周囲から虐待やいじめをうけていることもあります。




それらの被害体験が積み重なって育つため、周囲に対しても過敏で、とてもささいなことにも大きく反応してしまいがちです。




ときに反社会的な行動につながってしまうのは、ほとんどの場合、みじめな気持ちが累積されることによって、ささいなことがらをきっかけにして反応的に行動化してしまうからなのです。




周囲から理解されずに疎外されると、ますます問題行動につながってしまうという悪循環に陥りますが、これは周囲の対応によって、十分に防ぐことが可能です。



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援