不登校~全か無か~
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不登校~全か無か~

2020年04月08日(水)3:30 AM

不登校の子供の多くは、一時期、抑うつ傾向が強くなります。依存感情や回避感情が働いて、自分が想定していたようにはことが運ばなくなり、自分は何をやってもだめな人間であると思い込むようになってしまいます。気になることが心の中に鬱積して混乱します。

 

 

また、登校していた頃の多忙な生活から離れて、孤立した生活のなかで、憂鬱、うっとうしさ、鬱積等の感情を抱いていきます。そんな子供たちの心がどんな状態になっているかを知り、教師、親、大人としてどのようにかかわっていったらよいかを考えてみましょう。

 

 

空虚感、無気力感、あきらめ感

 

不登校の子供は、一見だらしなく、怠けていて、投げやりで努力不足に見えることがあります。本人は、自分に降りかかってくる新しい課題や困難な状況に対して、まじめに正面から精一杯の努力をして、現在の嫌な状況を変えようと努力をしているのです。

 

 

しかし、その子の努力だけで状況を変えるなど、なかなかできるものではありません。子供は、「いくら努力してもこのような状況がずっと自分にだけ続く」「いつも自分は、このような不運な状況に出会ってしまう」「いつも嫌なことばかりが起こる」と思い込み、自分の能力が低いせいにしてしまいます。



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