不登校・ひきこもりの子供の抑うつ傾向
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不登校・ひきこもりの子供の抑うつ傾向

2020年03月31日(火)12:02 午後






抑うつ状態が起こると、一部のホルモンの内分泌の日内変動(日周リズム)に混乱を起こします。ホルモンは、外部からの有害刺激や、抑うつ的な生活枠組みに影響され、情緒的にもその日内変動を狂わせてしまい、日常生活に大きな変化をもたらすことがあります。



その変化は、セルフコントロールしにくいものです。本来、自律的な変化をするものですから、人間の意志でコントロールするためにはかなりの訓練が必要になります。



しかも、子供のもともとの性質気質に影響されて、外部からの有害刺激を必要以上に過敏に受けとめてしまう傾向があります。



睡眠障害ほどの混乱ではない不眠傾向や、摂食障害というほどでもない摂食混乱や、空間性の恐怖障害ほどの混乱ではない程度のひきこもり傾向があります。



しかし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)的ではあります。ここで言う「有害刺激」とは、学校の環境でいえば、教師の暴言、児童生徒に納得できない体罰、生徒同士のいじめ、部活等で教師や先輩等から必要以上にやらされる競争や練習、子供の発達段階を無視した強制、無意味な校則等、たくさんあります。



家庭では、親の無理解、学校の教師への親たちの無条件の同調、学習以外は認めないといった親のエゴ、何でも先頭に立たせたかったり勝たせたかったりする一方的な価値観などです。



子供たちの過敏さと、「心的外傷後ストレス障害=PTSD」とは深いつながりがあります。ストレス性の刺激に対して、過敏に反応するタイプの子供が多くなっているといわれています。



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