ルールに従順な不登校タイプの子供
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ルールに従順な不登校タイプの子供

2020年03月29日(日)1:32 PM





不登校タイプの子供は、一般的に学校や社会のルールには抵抗せずに従おうという傾向があります。しかし、集団のルールに従順であり続けることは、自分の判断や生活規範を犠牲にしなければならないので、苦痛や苦悩、悲哀感や辛さを感じてしまいます。



しかも、不登校タイプの子供は、集団のルールに対して自分の限界を超えてまで我慢して従い、そのことで妥協しようとしない傾向が強く、苦痛や苦悩、悲哀感や辛さは一層心に残ります。



学校での周りの子供たちが、適度な反抗や違反をしながらうっ憤を晴らし、社会性を保ちつつ妥協をしていくのに対して、不登校タイプの子供は、無理をしても従順に従うことを選びますので、その無理がストレスとなって、身体症状を引き起こしてしまいます。



不登校タイプの子供も、敵意や憎しみや悪意などの感情を抱きますが、ほぼ同時に身体反応を引き起こしているために、殺意や凶悪な行為や陰湿な行動に至ることはめったにありません。



なぜなら、そうした行為行動が、自分にとって一層のストレスになることを無意識のうちに理解しているからです。非行タイプの子供が行う通り一遍の妥協的な行動は、不登校タイプの子供にとっては、どうしても納得がいかない行為なのです。



その意味で、不登校タイプの子供は、もともと人の目を欺いたりごまかしたりできない子供たちなのです。



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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援