わが子が不登校から高校中退へ~49歳の母親の思い~
「ほっといてくれ。もう、いい子でいるのをやめたんだ!」と言って長男が学校をやめたのは、高校2年の三学期でした。体の不調を訴えて遅刻したり、早退したり、なんとなく不登校のはじまりなのかなと思い始めてから半年後でした。
自分の育て方のどこが間違っていたのだろうか、息子の精神状態がおかしくなってしまったのだろうか、留年はいやだと息子は言ったけど、陰で休学手続きをしておいたほうがよかったのではないか、こんな恐ろしい状況になってしまってこれから先どうすればいいのだろう、しっかりしなきゃと思うそばから、学歴のない息子の将来を案じて涙のでる毎日でした。
多分、不登校について相談した親は「子供のことをありのまま受け入れなさい。静かに見守って、子供にまかせなさい」とでも言われたにちがいないと思います。頭ではこの言葉の意味はわかります。でも具体的にどうしたらいいのかわからないというのがほとんどではないでしょうか。
毎日毎日、来る日も来る日も、お昼を過ぎても起きてこない、同じ服を着たまま着替えない、爪も切らず、髭も剃らず、食事も好き嫌いが激しくなり食べないこともしばしばです。することといえばテレビを見ること、ゲームをすること、インターネットをすることの 3点セットで日替わりメニューはほかにありません。
ひたすらテレビの画面に目を凝らしている息子の姿は、まるで エイリアンのようで、私も、「このままずっと見守っているだけでいいのか。何も言わずに見ているだけで、ありのままを受け入れることになっているのだろうか」。「学校をやめる時に言った『いい子をやめる』とはどういう意味だろう」などと悩みました。
息子は親の心配する事、嫌がることをさんざんやっておきながら、夜になると親の布団に入ってきて赤ちゃんのように丸まって寝たこともありました。この歳になってまた川の字になって寝ることになるとは思ってもいませんでした。
「一緒になって寝てあげたらいいじゃないですか。本人は不安でたまらないのだから」と、いとも簡単に言い放ってしまう相談員さん。そうなのか、息子は私以上に不安だったのか、そう言われてはじめて気づきました。
息子のことを一生懸命考えているつもりだったけれど、私は私の悲劇的な運命(おおげさではなく、当時はそう考えていた)に酔っていただけなのか・・・・・。少しわかったような気になったものの、そうそう息子に変化が起きるわけがありません。
しばらくすると「いつまで待っていればいいのだろう」と、また不安になってきました。そのころ久しぶりに会った友達に、「いつまで待てばいいのかという考え方を変えたらどう。だって、子供の 24時間は子供が使うのがあたりまえじゃないの。
お母さんが子供の時間の使い方にまで口出しすることはないわよ。24時間を子供に返してあげなさいよ」と言われて目が覚めました。私は子供に、私に気に入るように時間を使ってもらいたかったのです。子供に任せる とはそういうことだったのか。
それ以降、「本人が一番つらいのだ、子供の24時間は子供のものだ」と考えると、今まで否定的に見ていた子供の「今の姿」を肯定できるようになりました。
「いい子」をやめたくて ゲームに熱中しているんだ、「いい子」をやめたくて部屋の片づけも拒んでいるんだ、息子が「いい子」をやめたがっているんだから、徹底的にそれを援助してみよう。
そう思いながらゲームソフトを買うのを許し、夜遊びも許しているうちに少しずつ息子が口を開くようになり、こちらも肩の力が抜けてきて、お互いに元気が戻ってきました。
私が子どもだったころ、母親といろいろ話しをしていて私の考えを言うと、なぜかいつも一方的に母のお説教で終わってしまい、私はいつも不満を抱えていました。
また、「相手の気持ちを言ってあげる、自分の気持ちを言う」と教わり、子供の言い分がおかしいと思っても「ああ、そう思っているの」で打ち切るようにしているのですが、それが結構むずかしいのです。私が母にいだいた不満を、きっと息子も抱いているに違いないと思います。
母親は、私の未熟な考えを矯正しようと躍起になっていたのでしょうが、私だって母の価値観を受け入れられないことがありました。同じように、息子は一方的に大人の価値観を押しつけてくる親や学校の先生に太刀打ちできなくて身がすくんでしまったのだと思います。
1日の半分を過ごす学校で、先生の存在はかなり大きいはずです。親も先生もいま一度、自分の価値観は絶対に正しいのか、子供の価値観には耳を傾けるべきものがないのか、考える必要があると思います。「子供は こうあるべきもの」と決めつけて、はまらない子にダメ印を押していないでしょうか。
文部科学省が「不登校はどの子にも起こりうること」と認めたのは、国だって今の教育の在り方にまずいところがあると思い始めているからだと思います。もう一度「子供の生きる権利」を真剣に考え、日々、本当にきちんと子供の話が聞けているかどうか振り返りつつ私は生活していきたいと思います。
「私から」
漠然とした学歴社会への疑問をいだきながらも、やはり息子さんがその道を拒否していくことへの不安は、目の前を暗転させてしまうほどの驚きだと思います。
それから始まる家族の綱渡りの日々・・・・・・・。その中で見えてきたものは、「自分探し」のために子供は、子供なりの選択をしたということではなかったかという思いです。
迷ってしまったから現実検討していくのです。何かを失うことで、そして捨てることで、何かを得ていく、家族がそのことに気づいていく、そのことでこれまでの家族にはなかった新しい絆が芽生えてきている、そんな気が私にはするのです。「待つ」とは、やはりただ指をくわえて待つことではなく、持てない自分と真摯に向き合うことなのだと思います。
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