家庭内暴力~親がなすべきこと~
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家庭内暴力~親がなすべきこと~

2020年02月29日(土)8:06 AM





もし、子供に暴力の兆しが見えたら、親はすぐに家の外に買い物に出るなり、用事を作って家を出ましょう。もし暴力が始まってしまったら、うろたえず、慌てず、おびえず、暴力の背景に隠されている子供の感情(悔しさ、つらさ、怒り、苦しさ等)を受けとめたうえで、親としての言語で表現して、子供に問いかけ、そのような感じ方でよいのかを確認してください。



家庭内暴力をふるう子供の多くは、他罰と自罰の間で葛藤していることを理解してください。そして、暴力をふるうということは幼児退行している証拠でもありますから、実際の年齢よりは幼い子供との対応を念頭に置いてかかわると、うまくコミュニケーションができることが多いです。



父親が現場に出くわした時には、やはり子供が言語化できない暴力の背景となっている表現を子供から導き出すように協力し、母親をかばってほしいと思います。



絶対に無視したり、叱ったり、あおったりしないように注意しましょう。子供は、うわべだけのやさしさではなく、父親としての本物の優しさを求めているはずです。



本物の優しさは、必ず子供の心を動かします。父親の役割は特に重要です。父親のかかわり方次第で、家庭内暴力は早く解決します。反抗期だから仕方がないと考えてしまい、何も言わないというようなことは絶対にしてはいけません。



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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
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