子供が暴力によって表現したいこと
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子供が暴力によって表現したいこと

2020年02月29日(土)12:13 AM







家庭内暴力が起こると、暴力を振るわれた親(特に母親)の多くはうろたえ、たじろぎ、おびえます。そのことで、子供の暴力はますます激しくなります。



「怖い」「恐ろしい」「殺されるのではないか」といった恐怖心を抱いたことのある母親もたくさんいるようです。そして、その感情は、そっくりそのまま、暴力を振るいはじめた子供の心の内部にも起こっていることなのです。



暴力を振るう子供は、極端な表現をすれば「いつ人間否定(人格否定)をされるかわからない」という大きな不安を抱えています。また、子供に親の優しさが感じられなくなってきている場合もあります。



何とかして自分の心の疲労に見合う親の優しさを取り戻そうとしてぐずぐずしたり、ごねたりします。



家庭内暴力は、積極的な面を見れば、親の優しさを取り戻そうという表現であり、自分の人間性を強烈に主張しようとする表現でもあります。



消極的な側面では、心の苦しみを親にしか訴えることができないのであり、家庭外や友達関係においてはいつもよい関係で通していたいだけなのです。



難しいことですが、そのような子供の気持ちを理解したいものです。



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