アスペルガー症候群の子どもが抱えている不安とは?
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アスペルガー症候群の子どもが抱えている不安とは?

2020年02月27日(木)1:02 PM







アスペルガー症候群の子どもの不安は、次のような原因で起こると考えられています。





〇まわりの状況を見て、自分が何をすればいいのか判断する力が弱い。





〇これまで経験したことを応用して行動するのが苦手で、さまざまな局面での融通がきかない。





〇言葉を文字通りにしか解釈できず、通常の指示ではいつ何をすればいいのかわからないことがある。





〇叱られることが多いが、自分がなぜ叱られたのかわかっていないことが多く、恐怖心だけが高まってしまう。





〇自発的に発言して自分のつらい状況を説明し、まわりの配慮を求めるという力が乏しい。





〇変化に弱く、いつもと違うこと、慣れないことをやるのが苦手。クラスがえや担任の交代があったときや、運動会や合唱コンクールなどの行事では、自分が何をどうやればいいのか予測できず、とても不安になります。小学校や中学校の入学当初も注意を要する時期です。





〇感覚が過敏なために、大勢の子どもの声や、予期せず起こる物音、多すぎる光、人と密着していることなど、居心地の悪さが思いもよらぬ苦痛を与えている。





〇耳から入る情報を処理するのに時間がかかるために、その場の状況をとらえることが苦手で、何をしたらいいのか、はっきりとわからずにいることが多い。





不安の原因を見つけて対策を考えだすのは、たいへん難しいことですが、対応を工夫していけば、時間がたつにつれて、ずいぶんと環境に慣れていくことができます。



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関東自立就労支援センター
理事長:
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理事:
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理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
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 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援