ひきこもりの親子関係改善
登校・就職拒否・ひきこもりの苦しみを抱える子供たちは、昭和40年代以降生まれから急増しています。
特に団塊の世代のジュニアたちは、高度経済成長の中で育てられてきました。プロセスよりも結果を重視する結果主義は、家族や子育てにも結果や見返りを求めるこことなりました。
せかされて育ったので、分かち合う、かみしめるということに慣れていません。そしてこの世代の子供たちが、団塊の世代の親にこう問いかけるのです。
「お父さんはいつも僕の話を少し聞いただけで、必ず途中で「分かった。結論から先に言え」だった。
朝、学校に行こうとして、母親に不安を話していると、必ずお父さんは横から口を出してきて「余分な話をするな。下らん話をするな。つまらん話をするな」だった。
会話の芽を摘んだのはお父さんだった。父親に悪気はなかったのでしょう。
実はこのプロセスの中に、感情の揺れ動き、葛藤があり、その中から、折り合う世界が見えてくるのです。お互いの葛藤を察することができたとき、折り合う勇気が出てきます。
もちろん、いつもせめぎ合い、結果優先だったからこそ日本の高度経済成長は達成されたのでしょう。だから、父親を責めるだけでは何も解決はできません。
大切なのは、家族の一人一人が、どんな状況を背負いながら今こうしてここにいるのかを察し合うことです。
ある父親が、悔しそうにつぶやきました。「気持ちを聞くということがわからないのです。私はさび付いてしまった感知器のようなものです」と。
またある若者は「お父さんが食卓につくとそこが会議室になる」と言います。
そして「それはどういう意味なんだ」と父親が尋ねると「その聞き方がムカつく。お父さんは言葉ばかり聞いて、言い尽くせない思いを聞こうとしてくれない」と答えるのです。
しかし、言い尽くせない思いを聞いてばかりいたら、こんな経済的豊かさを達することはできなかったでしょう。
事情という字は「事」と「情け」と書きます。私たちは「事」(実)ばかりを聞いて「情け」を聞いていません。
いや、高度経済成長の中で聞けない、味気ない社会を作って、聞けない人間になってしまったのです。我が子が、若者が何を言っているのか、さっぱりわからない。
これが「さび付いた感知器」なのです。必死で突っ走ってきて、振り返ると誰一人としてついてきてくれない現実を突き付けられた父親の報われなさはいかばかりでしょうか。
今は調子よく生きているつもりでも、いつどんでん返しが来るかわかりません。
あまり極端に振り子を降らせないほうがいいのかもしれません。光と闇の繰り返しです。突然闇に襲われた戸惑いや悲しみに寄り添ってこそ、新しい、やわらかな人間関係が生まれるのです。
そして心に寄り添うということは、人と群れること、せめぎ合って、折り合って、お互いさまの世界の中で実感されるのです。
善いも悪いも、光も闇も、この日があっての自分だと、人はなんとか時間の中で解決していくものです。勉強ができないのはその人の部分です。
料理ができないのも、それはその人の部分、意気地がないのもその子の部分でしょう。部分を全体にすると闇を生みます。
勉強ができた、出来ないでいい思いするのは10代だけ。100点を喜べるのも、学校に行っているうちだけです。20歳を過ぎたらみんな一緒です。
20歳を過ぎてあなたはどこの大学を出た、どこの高校を出たなんて言わないでしょう。20歳を過ぎて問われるのは、その人の生きざまです。
顔がいいとか悪いとか、つべこべ言ってるのも35歳までです。みんな年齢を重ねて白髪も生えます。最後は一緒、ばらばらで一緒。忘れられない親子がいます。
小中学校を通して「いい子」だったお嬢さんが、高校に入学してからは思うような成績が取れなくなり、部活ではレギュラーから外れてしまいました。
人にはめぐりあわせ、組み合わせがあるもので、いくら努力しても報われないことがあるのです。頑張ってもどうにもできない空しさをふと口にする彼女に、お母さんは「努力が足りないからよ」と言ってしまうのです。
「情けない子ね。愚痴なんか言っている暇があったら勉強しなさい」と。そのうち、小言をいう自分に疲れ果てた母親は、決定的な言葉を彼女に言ってしまったのです。
「お前はお母さんを困らせるためにこの世に生まれてきたの?」と。これが彼女にとって「聞き捨てならない母の一言」になってしまったのです。
それをあとで「励ますつもりだった」と言っても、それは詭弁です。人は相手の抱える苦しみを感じつつも受け止めきれない。
受け止めると、支えられない自分がつらくなるので、何とかして相手に苦しい状況を変えてほしくなるのです。そのことに気づいているのでしょうか。
努力して報われているときは、励ます言葉も意味がありますが、努力しても報われないときは、励ます言葉はむしろ人を傷つける言葉にしかなりません。
それから彼女は「好き勝手」なことをするようになりました。「援助交際」という文字もちらつき始めていたので、心配した母親と彼女が一緒に相談室に来ました。
母親は身ぎれいに整えてはいましたが、とても疲れ切っているようでした。かつて母親は、少女が少しでも汚い言葉を使うと「わあ、汚い。そんな言葉、使わないで」と言い「お行儀が悪い」が口癖でした。
しかし、日に日に表情が険しくなっていく子供を前に、母親はきれいごとを言っていられなくなりました。何を言っても、何をしても「よくならない」子供を支えることができずに落ち込んでいく母親。
自分の無力さを突き付けられ、いらだり、焦りに言葉は乱れ、服装もかまっていられなくなりました。そんな母親と、すっかり「社会性を身につけてたくましくなった」お嬢さんが、面接室で並んだのです。
お互いに話しつくし、母親が泣き崩れたときです。そのお嬢さんはこう言いました。「お母さん、あまり落ち込まないで。髪振り乱しているお母さんが一番きれいだよ」
これを聞いて母親は、我が子の言っている意味が分からず、驚きました。戸惑う母親に、彼女は語り続けます。
「私、安心した。小中学校の時はずっと不安だった。お母さんは立派で、やさしくて、頭が良くて、何一つ欠点がなかった。私は憧れていたんだよ。だから、嫌われないようにふるまっていた。でも、高校に入学したら、もう限界だった。勉強はできなくなるし、どんどん寂しくなった。もうお母さんに嫌われても仕方がないと思った。
そしたらお母さんは、私にひどい言葉を使うようになった。憧れてきたお母さんが別人のようになっていった。でも、泣いてばかりだったけど、お母さんは私を見捨てないで、最後はいつも横にいてくれた」
そしてもう一つ、彼女が言ったことが大事なのです。「なんだ、お母さんも私と一緒なんだって思ったの」ひきこもりの悩みを持つ子供たちが、よく言う言葉があります。
「働きたい気持ちはあるけど、働けない。会社に行きたいけど、いけない」働けないのもその人の部分です。それよりも、その人が、かけがえのない存在であることに気づかなければいけません。
部分を全体にしていくほど、お互いの関係に闇が生まれ、心がすさんでいきます。どうせ生きるなら優しくいきたいものです。
いいとか悪いとかという問題ではなく、目の前の我が子と、どんな関係を自分が築きたいと思うかということです。我が子は、私に何を望んでいるかということです。
お互いさま、持ちつ持たれつ、支えられて支えて生きていく、我慢しているようで、やっぱり誰かを我慢させているのです。
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