高校生の不登校~不本意入学~
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高校生の不登校~不本意入学~

2020年02月26日(水)10:53 AM





希望した学校でない高校に入学することになってしまった結果、不登校になる子供も多くいます。特に、難関私立高校へ行くと公言していて、不合格で地域の公立学校へ入学した場合、「恥」という気持ちも加わり、登校しにくい状況が起こります。



また、私立高校に通っていたのに、成績不振や欠課時数や欠席日数などで別の学校へ転校をせざるを得なかった場合も同様です。不本意に入学したり転校した学校は、「居心地」が悪いことが多いのです。



「居場所」がなかなか見つかりません。たいがいは、入りたかった学校や前に通っていた学校よりはいわゆる「低いレベルの学校」へ行くわけですから、周囲の同級生に対して違和感を感じてしまいます。



その違和感が同級生に対する軽蔑の感情や優越の感情になる場合もあります。心の底ではそういう事態を招いた自分自身への劣等感情があるのでしょうが、それを直視することを避けるために、違和感を周囲のせいにしたりしがちです。



そのために、転校した先の学校でいじめられる可能性も高まります。転校した学校に通いきれずに不登校になった場合、多くの子供はひきこもります。愚痴として「お前たち(親たち)が敷いたレールに乗ってきてばかを見た」とか、「これからは俺の自由にやるからな!」といった言葉が出てきます。



子供にしてみれば「親たちが望む(喜ぶ)いい学校への受験をしたのに、こんな結果になってしまった。どうしてくれるんだ!」という思いがあります。一方で「こんな自分は駄目な奴なんだ。どうせ何をしてもうまくいかないに決まっている」という思いに支配され、自己評価を低くし、無気力になってしまう子供もいます。



このような子供へのかかわりとして、子供の気持ちが安定するように、好きな友達と十分に遊ぶことができるようにしていくなどというのもよい方法です。



まずは、親があきらめないことが肝心です。



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