お子さんの反抗に悩んでいるお母さんの多くは、子どもに対してしゃべりすぎです
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お子さんの反抗に悩んでいるお母さんの多くは、子どもに対してしゃべりすぎです

2020年02月17日(月)10:41 AM






「話せばわかる」ではなくて、「聞けばわかる」のです




お子さんの反抗に悩んでいるお母さんの多くは、しゃべりすぎです。あるいは質問のし過ぎです。「あなたがやっていることは間違ったことなのよ」「なぜ勉強しなくちゃいけないかわかる?それはね・・・・・」「いったい何を考えているの?お母さんに教えて」・・・・・・などなどです。



お子さんにとっては、一方的な説教に聞こえてしまうので、無視したり反発したりします。その結果、「うちの子は話してもわからない子だ」ということになってしまうのです。



皆さん、もう少し黙りましょう。そしてお子さんの話しを聞きましょう。「聞いてる」って?いえいえ、お子さんが「自分の話を聞いてもらった」と思えるような聞き方をしなくてはいけないのです。そのためのポイントをお教えしましょう。



①子供より多く話さないでください



これは鉄則です。多くの親御さんはお子さんの話を聞いているつもりでも、途中から話を奪い取って、自分の経験を語り始めたり、それは違うよと説教を始めることがよくあります。そこに気づいて口をつぐみましょう。話すのはお子さんです。



②お子さんの言葉を丁寧に返してあげましょう



代表的なカウンセリングの手法に、「伝え返し(リフレクション)」があります。これは相手の話を聞きながら、その気持ちを推察して返すというものです。



学校で友達にいやなことを言われた場合、「そうか、それであなたはすごく悲しい気持ちになっちゃったんだね」「残念だったね。悔しかったね」というようにです。



これが会話の中に頻繁に出てくると、相手は「自分を理解してもらっている」と感じます。逆に「じゃあ、もっと勉強しなくちゃね」などと言うと、「わかってもらえていない」と思って話をしなくなってしまいます。



③大きくうなずいたり、相槌を打ったりしましょう



ささいなことですが、丁寧にうなずいてもらうことで「聞いてもらっているんだ」という安心感が生まれます。さらに「うん、うん」「そっかー」といった相槌も、「わかってくれている」という喜びにつながります。



簡単そうですが、実はあまり実行していない人が多いのです。このように丁寧に聞いてもらうと、「お母さん(お父さん)になら自分の気持ちをわかってもらえる」と信じることができるのです。



「そうはいっても、子供が何も話さないんです」という声が聞えますが、ささいなことを話すことはありますよね。そういう時に手を止めてちゃんと聞くことで、本当に大事なことも話してくれるようになるはずです。



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