不登校・ひきこもりの原因究明
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不登校・ひきこもりの原因究明

2020年01月23日(木)12:27 AM






不登校・ひきこもりの原因の究明は、子どもが問題を克服して落ち着いてからでなければなりません。不登校・ひきこもりの際に子どもが出す症状や行動などは単に子どもが辛い状態にあるという表現にすぎません。




その結果、新たな事件が起きても、それも単なる心の辛さの表現にしか過ぎません。その辛さの表現が子どもの問題点だとして子どもに対応したときにはとんでもない間違いになります。




しかし現実には、多くの医者や教師や親は、そしてこれらに関係する人々は、子どもがすでに経験したたくさんの辛い経験の結果生じている、そして子どもが辛い状態であると表現しているいろいろな症状や行動(それらの症状や行動は、けっして不登校やひきこもりの原因ではない)が、不登校やひきこもりの原因であると考えて、それらの症状や行動をなくすような対応をし続けています。




その対応は、不登校やひきこもりの子どもたちにとって大変に不本意なことなのです。それらの対応は、不登校やひきこもりの子どもたちを否定することになり、かえってこれらの子どもたちを苦しめることになります。




子どもの体が拒否をしている学校へ子どもが行かされているとき、子どもは頭痛や腹痛、チック、こだわりなどのいおりろな形の神経症状、精神症状を出してきます。「学校へ行きたい」と言葉では表現(子どもの本心ではない)しながら、これらの症状でしだいに学校へ行けなくなります。




親たちは「子どもは学校へ行きたがっているのに、病気で学校へ行けない。病気になってかわいそう」と考えて、子どもを病院へ連れて行きます。




不登校の子どもと医療との関係がここから始まります。ただ不登校をはじめたばかりの頃は、子どもは学校を休めるとたちまち元気を取り戻して遊びだします。




親や先生などの大人たちは子どもが怠けていると考える場合も多いです。しかしそれは学校を拒否している子どもの意思が一時的に認められてほっとしている姿であり、「学校へ行きたい」という子どもの言葉が、子どもの本当の意思に基づいたものではないことを意味しています。




不登校になっても、子どもの不登校が認められれば、子どもは元気に生活できて、家の中に引きこもらない場合もあります。そのような子どもは精神症状や神経症状を出しません。ところが不登校を親から認められていない多くの子どもはいろいろな神経症状、精神症状を出します。




それらの症状は、親がこれらの症状を解決しようとしたり、子どもを学校に戻そうとしたり、不登校の対応機関にかけようとしたときに強くなります。




子どもが親に暴力を振るったり、逆に自分の部屋に閉じこもったりしてしまいます。



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