不登校の子どもと家族の変化
子どもの不登校にともなう母親の変化はいうまでもないこととして、まず父親の変化をあげなくてはなりません。子どもの教育は母親任せといったスタイルが、日がたつにつれて少しずつ崩れてきます。
たとえば、登校刺激を慎むようになる、土日のレジャー外出が減って在宅が増える、逆に親の趣味に子どもがついていくようになる、子どもが(または子どもに)口をききたくなる、などです。
不登校やひきこもりの親の会には参加しにくくても、公開の講演会やセミナーには出やすいものです。そんな催しに父親を引っ張り出すのも手です。
父母の登校に対する態度が食い違っていると、どうしたらよいか子どもは迷ってしまいます。最低限、母親の努力に水を差さないことが父親としての目標でしょう(まれに父母が逆になっています。以下の文も同じです)。
祖父母をはじめとする身内は父親に準じます。たとえ同居しておられても父親以上の理解を期待するのは無理なようです。口を慎んでもらうように頼むか、別居するしかないのが現状ですが、理解ある第三者に不登校の意義を話してもらって有効なことがあります。
なお再登校であれ自宅学習であれ、この最後の段階で周囲が有頂天になると、また逆戻りすることがあるので注意してください。もっとも、「学校へどうにか行くようになったらなったで、いつまた再発するか不安でたまらない」という嘆きもよく耳にします。
不登校の終結へ向けて
不登校の回復期で「自宅学習をはじめる。または進路に関する情報を集める」というところまできても、もとの学校へは再登校しないことがあります(思春期に入ると、この傾向は強まります)。そのときは進級・卒業・進学などの転機を待ちます。転機を待たず、いっそ転校したらとたいていの親御さんが一度は考えられるようです。
最近では便宜ははかるから(どうか、よそへ行ってくれ)と、転校を勧める校長などもいます。とにもかくにも長い不登校の回復期を乗りきって子どもが登校するようになれば、「不」登校ではなくなります。
これは誰の目にも「終結」と映るでしょう。とりわけ親はホッとします。しかし横湯園子さんは『アーべル指輪のおまじない』(岩波書店)のなかでカウンセラーの立場から、これに疑問を投げかけています。
「尚子は小学校一年生にしては大柄な気の強い少女で、彼女はこれまた前に少し触れたように将来演劇人になるかもしれないと予感させるほど表現力に富んだ子であり、全身でそれを示し、『先生、宝物がこんなにサラサラよ!』と叫ぶそのしぐさは、いまでも脳裏に焼きついて離れないほど、ドラマチックであった。(略)その彼女も登校できるようになってしばらくして私のもとを去っていく。
そして彼女が三年生になったある日ショッピング街で母娘と偶然会うのだが、尚子は驚くほど太り、なんというかどぼんとした表情をして立っていて、昔の面影は消えてしまっていた。
母親が『先生もお元気そうで。尚子もおかげさまで学校に行っています』と挨拶したときだったと思うが、彼女が一瞬憎しみを込めて母親を見たような気が私はした。
とにかくそれ以外は終始無表情で立っていた。それにしても瞬間に見せたあの憎しみは何を意味していたのだろうか、そして学校に適応するということは、個性を隠し表情を消してしまうことなのだろうかと私は立ち話をしながらずっと考えていた。
ある少女は生き生きと、ある少女はナイーブに、様々な個性を展開してくれ、神秘なまでに私を感動させた子どもたちの、その個性ゆえに、個性ある自分を隠すことでしか、学校生活は可能でないのだろうか」
「母親が『学校に行ってますので』と挨拶をしているように、登校できていることに安堵し、それ以外のことは気にならなくなってしまい、自分の娘がどんなに素敵な個性の持ち主かということも気づかずに終わってしまう親がなんと多いことかと、この時も私は何とも言えない寂しさにおそわれていた。
そして担任たちも子どもが再登校をすることによって『不登校は治った』と考えるだろうし、私に対する評価も『登校拒否を治してくれた人』ということになるであろう。
そして思う、この少女たちは『治す』対象だったのであろうか」「私は尚子の後ろ姿を見詰めながらそのようなもろもろのことを考えていると、どうだろう、母親から遅れて歩いていた尚子が立ちどまって振りかえったのだ。
無表情さは消えていた。もちろんかつての輝くような生き生きとした表情ではないが、意思を持った人間としての強い表情の顔であった。(略)それが彼女の精一杯の努力なのだと理解した私は嬉しくなって手を振った。
しかし私の手のしぐさは、母親に気づかれるのを恐れるかのようなしぐさであった。それは理屈ではない本能のような『ある何か』がそうさせたのであると思うが、私がそっと手を振ると彼女もそっと手を振ってきた」
これは疑問というより警告のように響きます。この警告のなかにわたしは、再登校の催促は偽善であるという主張さえ聞き取ります。「学校の偽善に耐えられるほど強くなった」少女たちについて、カウンセリングの成功を認めたうえでのことです。
したがって、カウンセリングには終結がありますが、不登校については、終結という考えはそう簡単には成り立ちにくいのではないかと考えるのです。
もっとも、終結は必ず訪れるという言い方もできないわけではありません。義務教育期間は九年と限られており、このため留年はなくなりましたし、卒業まで我慢していれば自然に時間切れとなるからです。
しかしこのような外面上の不登校「終結」があって、それで不登校問題が終わったと言えるかどうか、ここである相談者の回想に問うてみたいと思います。
「その後ある私立高校に入学し、問題は解決したように見えましたが、三年生の五月ごろになって、その学校を辞めたいと言い出しました。
はじめはあと少し頑張れば卒業できるのにと、励ましていました。しかし学校が楽しくなくて、これ以上は続けられない息子の気持ちが、そのころのわたしにはわかるようになっていました。
今度は本人に任せることにしました。わたしの『好きに生きたら』の一言で、息子は見違えるように変わりました。七月に中退してからはアルバイトをしたり、車の免許を取りに通ったり、また通信制の高校に通ったりと非常に行動的になりました。
中学時代の閉じこもり生活の頃とは顔色がまったく違いました。生き生きとした様子を見ていると、選択を子どもに任せてよかったと思いました。いま息子はごくありふれた普通の大学生です」。形式上の「終結」があっても「問題」は終わらないことがここから読み取れます。
また、ここまでくるのでなければ終結とは言えないのではないか、というのがわたしの意見ですが、では最終的に終結を決めるのは誰でしょうか。この問いに対しては、わたしの懇意にしているAさんの言ったことが、そのまま答えになっているように思われます。
「いったんこの道に踏み込んだら、最低三年はつき合う覚悟が必要なようです。わが子の不登校問題が解消したかどうかは、最終的には親と本人が判断して将来計画を立てればよいことです。
わたしたち親子のケースも周囲からは、解決したとは見られていないように思います。人頼みでは真の解決は得られません」最後にもう一度、相談者の回想から引用して終わりにしたいと思います。
「二十四歳の彼は何年か回り道しました。しかし、あまり心配もかけずに成長していった二人の兄たちに比べて一回り大きく見え、たくましささえ感じさせます。親もとを離れた一人暮らしも板につきアルバイトにガールフレンドにと忙しい学生生活を送っています。今、息子の不登校を振り返ってみると、家族がそれぞれに自分の問題として考えて得るところがあったような気がします。また、たくさんの方との出会いが、わたしの価値観を変えました。いちばん変わったのはわたし自身のようです」
- トップページ
- ひきこもりについて
- 「親が死んだら餓死する」と言うひきこもり
- ひきこもり・不登校事例~中学生の女子のケース~
- ひきこもり~家庭内暴力でわかった心の痛み~
- ひきこもりにはどう対応すればよいか
- ひきこもりの子どもは社会復帰できるのか?
- 一人暮らし支援
- 不登校~母親に引きずられた娘~
- 不登校になりやすい子どもの特徴
- 不登校のわが子~ある父親の述懐~
- 不登校の回復期に親が注意すべきこと
- 不登校の子どもに助けられた家族
- 大人の発達障害とニート
- 家庭訪問先から見えるひきこもりの世界
- 小さい頃は良い子だったのに、どうしてひきこもって暴れるようになるのか
- 親子の風景~息子が開けた壁の穴~
- 起立性調節障害と不登校
- 身体症状をともなう不登校
- 32歳のひきこもりの男性のケース
- いじめの基本概念と不登校
- ひきこもり・いじめとPTSD
- ひきこもり・ニート・フリーター専用のシェアハウス
- ひきこもり~手のかからなかった子どもが・・・・~
- ひきこもりになる子やその親子関係には、共通した特徴があるのか?
- ひきこもりに関する相談~私の育て方が悪かったのか~
- ひきこもりの「原因」と「きっかけ」について
- ひきこもりの前段階
- ひきこもりの家族~家庭の中の孤独~
- ひきこもりの家族支援の重要性
- ひきこもり相談~長期間ひきこもっている子にどう対応すればいいのか~
- ひきこもる我が子~お母さんたちの手記~
- 一人立ちできない子の父性の獲得
- 一流大学から一流企業、そしてひきこもりへ
- 不登校がプラスの体験になるように
- 不登校を克服するまでの4つの段階
- 不登校事例~「本人の自主性に任せ、ひたすら待つ」で良い時、悪い時~
- 不登校体験記
- 中学生の不登校と社会性の問題
- 元ひきこもりの僕から現在ひきこもっている君へ
- 増え続ける不登校とひきこもり
- 家庭内暴力~プレッシャーに押しつぶされてしまった少年~
- 家庭内暴力~親の側にも暴力を生み出す要因がある~
- 小学生の不登校の事例
- 強迫性障害・パニック障害と不登校
- 母子家庭と不登校
- 父から子へ~やっとお前の気持ちがわかった気がする~
- 親殺しは自分殺し
- 間違いだらけの不登校への対応
- 高校中退後、ニートになった少年
- いじめっ子も不登校になる
- なぜ最近の若者たちはひきこもるようになったのか?
- ひきこもりからの生還実録記
- ひきこもりの子どもにどう対応するか
- ひきこもりの長期化と悪循環
- ひきこもり体験者の告白~どのようにして立ち直ったのか~
- 各先進国で深刻な問題になっている不登校とひきこもり
- 母親のひきこもり奮闘記
- 燃え尽き、息切れるひきこもりの子どもたち
- ニートについて
- ひきこもりの協調性の欠如と病理性
- ひきこもりの原因と結果
- 子供の不登校が恥ずかしい・・・「子育てに失敗した」と考えない
- 社会的ひきこもり事例
- ひきこもり・ニート・不登校の前兆
- ひきこもり・不登校と自信を失う母親
- ひきこもりと高機能広汎性発達障害
- ひきこもりの自立支援の目標
- ひきこもり・ニート・不登校の子どもを抱える親の不安と心構え
- ひきこもり・ニートと成年後見制度の利用
- ひきこもりの少年の家庭訪問事例
- ひきこもる子どもたち~家庭訪問での出来事~
- 両親と関われず、ひきこもりへ
- 家庭訪問によるひきこもり・ニート支援
- ひきこもり・ニート・不登校の家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・不登校を蝕む思考
- ひきこもり・ニートと気分「感情」障害(躁うつ病、うつ病、躁病)
- ひきこもりになる人の特徴
- 距離をとりたい気持ちがひきこもりへ
- ひきこもりの心理を生活から理解する
- ひきこもりを抱える親との面接の過程
- 不安に圧倒されて立ちすくむひきこもりの若者たち
- 社会的ひきこもりと学校・教師のあり方
- ひきこもる子どもとの会話
- ひきこもり・ニートの対人関係能力向上のための支援
- 摂食障害と不登校・ひきこもり
- ひきこもり・ニートの特徴
- 不登校やひきこもりの問題は、立派な親ほど解決が難しい
- ひきこもりの不規則な生活
- ひきこもりと家族のコミュニケーションの欠如
- ひきこもりに関して~無理強いしない、でも待つだけでも社会復帰は難しい~
- ひきこもりと希望と労働と価値観の多様化
- ひきこもりによる親への非難
- ひきこもりになるきっかけとしての不登校
- ひきこもりのチャレンジ
- ひきこもりの動き出しの時期について
- ひきこもりの家族以外の人間関係の重要性
- ひきこもりの居場所
- 居場所から社会へ~ひきこもり・不登校の居場所~
- ひきこもりの援助について
- ひきこもりの支援と治療
- ひきこもりの本音
- ひきこもりを抜け出すための親の価値観・生活態度
- ひきこもりの社会復帰と家族の協力
- 引きこもりの状態とは
- ひきこもり・ニートと社会性
- ひきこもりの親子関係の問題
- ひきこもりの親への依存
- 医療とひきこもり
- ひきこもり支援とインターネット
- ひきこもり支援と家庭の会話の重要性
- ひきこもり生活とお金
- ひきこもりからの旅立ち~ひきこもり経験者の告白~
- 不登校・ひきこもり・ニート経験者のインタビュー~不登校からひきこもりへ~
- 不登校・ひきこもり・ニート経験者のインタビュー~家庭内暴力~
- 誰でもひきこもる因子を持っている
- 不登校・ひきこもりと親の変化
- 不登校とひきこもりの特質
- 不登校のなり始めに親はどうすればいいか
- 不登校の子どもの家庭での見守り方
- 友達とのトラブルと不登校~教師の役割~
- ひきこもり状態に伴うさまざまな症状
- 不登校のその後
- 人格の成熟とひきこもりからの生還
- 不登校について(学校との関係)
- ひきこもりの発端となる不登校
- 友達からのからかいといじめ
- 子どもが不登校やひきこもり・ニートにならないために
- 子どものひきこもりが家族のひきこもりを引き起こす
- ひきこもり・ニートを抱える親の切実な声
- ひきこもる子どもの家族とのコミュニケーション
- ひきこもりの人間不信と親への不信感
- ひきこもりの家庭と人間不信
- ひきこもりの面接は有効なのか
- 日本における「ひきこもり」という存在
- ひきこもりが社会へ旅立つためのステップ
- ひきこもり・不登校・ニート~親が変わる、子どもも変わる~
- 親との接触を拒否するひきこもり
- ひきこもりを抱える家族の母子一体化の弊害と父親の役割の低下
- 「常識的対応」はひきこもりをこじらせる
- LD「学習障害」とひきこもり
- いじめにはどう対応するか
- いじめる側の心理
- いじめと不登校
- さまざまなひきこもりのケース
- ニート・ひきこもりと人間関係
- 不登校の歴史を振り返ることは、ひきこもりの問題を考えていくためのヒントになる
- 不登校児童の共通事項
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と人とかかわる力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と発達障害
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~発達障害~
- ひきこもり・ニート・スネップと強迫性障害(強迫神経症)
- ひきこもり・ニートと他人という鏡
- ひきこもり・ニートと国民年金
- ひきこもり・ニートの心の声
- ひきこもり・ニートの相談業務
- ひきこもり・ニートの社会復帰に近道はない
- ひきこもり・ニートの肯定的思考と肯定的感情
- ひきこもり・不登校・ニートとゲーム
- ひきこもり・不登校とスチューデント・アパシー
- ひきこもり・不登校の再発防止
- ひきこもり・不登校の学校・職場復帰
- ひきこもりが将来、生活を維持するために必要なこと
- ひきこもりの自立~自立心の邪魔になるもの~
- ひきこもりと「共依存」の問題
- 勝ち組教育と家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と回避性パーソナリティ
- ひきこもり・ニートと親のコミュニケーション
- ひきこもりとのコミュニケーション
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~ADHD~
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~アスペルガー症候群(AS)
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~摂食障害~
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~発達障害の原因や病態
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~適応障害~
- 生きづらさを抱える若者たち
- 統合失調症とひきこもり
- ひきこもりと両親の関係
- ひきこもりと人との出会い
- ひきこもりと兄弟姉妹、祖父母、親戚との関係
- ひきこもりと出社拒否
- ひきこもりと力支配
- ひきこもり・ニート・不登校と親のしつけと虐待
- ひきこもりへの道筋
- ひきこもりと家族の会話の仕方
- ひきこもりと家族の信頼関係の回復
- ひきこもりと対人恐怖
- ひきこもりと対人恐怖と日本の社会
- ひきこもりと支援機関
- ひきこもりと父親
- ひきこもりと生活保護
- ひきこもりと精神障害
- 適応障害と不登校
- ひきこもりの自立
- ひきこもりによく見られる性格と傾向
- ひきこもりに見られるさまざまな症状
- ひきこもりのさまざまな背景
- ひきこもりの一人暮らしと支出
- 家族といっしょに食事をとらないひきこもり
- ひきこもりの住居と親の介護
- ひきこもりの単調な生活を受け入れる
- ひきこもりの外出の意味
- ひきこもりの対人関係における悪循環
- ひきこもりの生態と哲学
- ひきこもりの老後の住まい
- ひきこもりの脆弱性
- ひきこもりの自己肯定感
- ひきこもりの長期化・高齢化と親の定年
- ひきこもりの高年齢化と今後の課題
- なぜ、ひきこもりになるのか
- ゲームばかりしている子どもへの対応とひきこもりから旅立つために
- ひきこもりは病気なのか、怠けなのか
- ひきこもり支援は長期戦
- フリーターとニート
- フリーターとひきこもり支援
- フリーターについて
- 不登校・ひきこもりの将来
- 不登校と再登校
- 不登校の要因
- 主婦のひきこもり
- 人間の成長・発達とひきこもりという行為
- 他人の介入を受け入れられないひきこもり
- 共依存社会とひきこもり
- ひきこもり~孤立する母親と協力的でない父親~
- 実録・ひきこもりの家庭内暴力
- 家庭内暴力とどう向き合うか
- ひきこもりが長引く理由
- ひきこもり・ニートと大人のADHD
- ひきこもりと家庭環境
- ひきこもり家庭の父親
- 思春期のひきこもり・不登校の心的葛藤
- 親の命令や禁止が子どもを縛る
- ひきこもり・不登校~触れ合いたいのに触れ合えない~
- ひきこもり・ニート・スネップ等の若者の就労に関心を持つ企業・個人事業主の方へ
- 人間関係の希薄化と合理化とひきこもり
- ニートのさまざまな解決法
- ニート・ひきこもり・フリーター・スネップのための就労支援
- 個別相談と家庭訪問
- 共同生活寮と一人暮らし支援
- 入寮者の声
- 高校卒業資格取得のための学習支援
- 普通の社会人からひきこもり・ニートになる人たち
- 相談例
- ひきこもり・ニート相談事例
- マーケティング会社を経営し、寮生を正社員として雇用しています
- ひきこもりと相続
- ひきこもり・ニート・スネップと福祉サービス
- ひきこもりと心の病気
- ひきこもり問題と治療的支援
- ひきこもりと不登校の関係
- 思春期の不登校とひきこもり
- 不登校・登校拒否について
- 不登校の原因について
- 兄弟そろって不登校のケース
- 段階に応じた不登校の対処法
- 長期化した不登校への対応
- 不登校・高校中退の事例
- 発達障害と不登校
- ひきこもり・いじめ・親子関係・不登校・人間関係について
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病につながる心の病気
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と心理療法・認知行動療法
- 不登校・ひきこもりと睡眠障害
- 増え続けるひきこもる人たち~「個性」が「孤性」になる人間関係
- ひきこもり・不登校と家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校の子どものやる気を引き出すために
- 社会復帰に向けて~ひきこもりの固執した観念~
- ひきこもり・ニート・不登校・フリーターに関連する障害
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校とうつ病
- ひきこもり・ニート・スネップ・フリーターと新型うつ病
- 学校や職場に復帰させたいのなら、人間関係に自信を持たせること
- 厚生労働省によるニート状態にある若者に対するアンケート調査結果(概要)。
- 被害者意識は現実検討へのハードルになる
- よくある質問
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターに関するQ&A
- ひきこもりの兄弟姉妹の結婚
- お知らせ
- アクセス
- 料金
過去の記事
学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援