子どもが憎たらしくてしかたがなくなったら、アルバムを見ましょう
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子どもが憎たらしくてしかたがなくなったら、アルバムを見ましょう

2019年11月29日(金)1:51 PM







引きこもりや不登校の子どもと向き合っていると、憎たらしく思う時が頻繁にあります。





親の気持ちを逆なでするようなことばかりして、かわいく思えないときがよくあります。「クソババア」としょっちゅう言われ、殴りたくなるときもあります。





もう、これ以上やってられないと家出したくなるときもあるかもしれません。





そんな忍耐を要するときは、アルバムを見ることをお勧めします。子どもの幼少のころの写真は、とてもかわいらしいものです。





「こんな小さいときがあったんだ」と、弱っていた心が温かくなり、パワーが出てきます。





そうすれば、変なことも思いとどまります。そして、「もうちょっと、がんばってみよう」という気力がわいてきます。





確かにアルバムを見ても、最初は、「小さいときはこんなにかわいかったのに、どうしてこんなふうになっちゃったんだろう」と思い、すぐに大きな効果が出るというわけではありませんが、だんだんと昔のかわいい盛りの姿がよみがえってきます。





子どもの写真を見ていると、「ああ、自分に笑いかけてくれている」と思います。そういう気持ちは自然に子どもに伝わるものです。





リビングに家族の写真を飾るのもお勧めです。すでに飾っている人は、写真を取り替えてみましょう。同じものが飾ってあると、ややマンネリ化していて、あまり目を向けていないものです。





写真を取り替えるためには、アルバムをひっくり返さないといけないので、一石二鳥です。





もし、写真立がほこりをかぶっていたら、毎日心を込めて磨くようにしましょう。写真立ての汚れは、今の自分の心を象徴しているかもしれません。





「憎たらしい」と思っている子どもの写真は磨く気になりませんが、逆に写真立てを磨いていると、「憎たらしい」という気持ちを取り去ることができるかもしれません。





あるお母さんは、春夏秋冬で写真立ての中身を替えていました。子どもはそれを見て、「自分に関心を持ってくれているらしい」と分かったようです。





好きなタレントのポスターを部屋に飾るのと同じです。





写真立てを飾って、毎日磨くのは、それぐらいの関心を子どもに持つということなのです。




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