心を打ち明けやすい相手とは
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心を打ち明けやすい相手とは

2019年11月11日(月)1:38 PM






仕事や家庭でのトラブル、失恋、転職、失業・・・・・・・と、人はさまざまな問題に直面します。





一人で悩みを抱え込めば、ストレスはたまるばかりです。





そんなときは、誰かに悩みを打ち明けることで心は軽くなります。





かといって、相談相手は誰でもいいというわけではありません。





友人でも、悩みを相談しやすい人とそうでない人がいます。





迷惑だとわかっていても、つい相談してしまう相手は、「この人だったら、自分の気持ちをわかってくれるにちがいない」と思わせるような人です。





他人に悩みを話そうとするとき、私たちはこんな話をしたら笑われるのではないか、軽蔑されるのではないかといった心理が働きます。





「あの人に相談してみよう」と思わせる人は、どんな種類の話でも快く聞いてくれ、苦しんでいる相手の胸の内を察します。





そして、相手が今何を感じ、自分にどうしてほしいのかを察知します。





共感能力が高く、直感力や想像力に優れているのです。





人から悩みを相談されることの多い人たちは、信頼できる人、頼れる人と評価されて他人に好かれます。





というのも、人はプライベートなことを誰かに話すと、相手に対する好意を強めるからです。





それに対して、真面目に話を聞いてくれない人や口の軽い人に対しては、相談したり、悩みを打ち明ける気にはなりません。





次に挙げるような人も、他人から相談されることは少ないのです。





○ 他人に対して無関心な人





○ 他人の気持ちや行動に対して批判する人





○ 話の最中、途中で遮って口をはさむ人





○ 自分の意見や考えを押しつける人





○ 他人の秘密やプライバシーを口外する人





○ 他人に対して閉鎖的で心の内を見せない人





最後の閉鎖的な人に関しては、二つのタイプが考えられます。





一つは、引っ込み思案で人づき合いが苦手な人です。





このタイプは、とかく相手に合わせることが多いだけに、疲れることも多く、他人との間に距離を置いたほうがいいと考えます。





二つ目は、自我が強く、他人とうまくつき合っていくことができない人です。





どちらも、自分の意思であえて人とつき合うことを回避しています。





自分の心の内を見せようとせず、他人に対してバリアを作り、人を寄せつけません。





「他人といるのは煩わしい。私は一人でいる方が好き」だという姿勢をみせますが、心の中では他人に好かれたいと思っているにちがいありません。





ただ、素直に相手を受け入れ、自分の気持ちを表現できないために、人間関係がうまくいかないのです。





バリアを作れば、自分が傷つくことはないし、他人と衝突することもあまりありません。





しかし、心の内を見せようとしない人は、嫌われることもない代わりに、好かれることもありません。





他人に対して無関心でいる限り、自分に関心を寄せられることはないのです。





人に好かれる人は、明るく温かみを感じさせます。





自分から心を開き、どんな人でも受け入れる態度を示します。





だからこそ相手は安心し、自分の気持ちを話したいと思うのです。



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