トラウマとPTSD
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トラウマとPTSD

2019年11月10日(日)8:05 PM







トラウマとは、人の対処能力を超えた圧倒的な体験で、その人の心に強い衝撃を与え、心の働きに永続的、不可逆的な変化を起こすような体験を意味します。





近年の研究によれば、トラウマによる記憶は、普通の記憶とは違って単に心理的影響を残すだけではなく、脳に「外傷記憶」を形成し、脳の生理学的な変化を引きおこすことが明らかにされています。





外傷記憶は、時がたっても薄れず、その人が意識するしないにかかわらず、一生その人の心と行動を直接間接的に支配すると言われます。





外傷記憶を形成するようなトラウマとは、戦争、家庭内暴力、性的虐待、産業事故、自然災害、犯罪、交通事故など、その人自身や身近な人の生命と身体に脅威となるような出来事を指します。





PTSDでは、その種の出来事に対して、恐怖、無力感、戦慄などの強い感情的反応を伴い、長い年月を経た後にもこのようなストレスに遭遇しているかのような特徴的な症状が見られます。





たとえば、その外傷的体験を反復的、侵入的に再体験(フラッシュバック)したり、トラウマが再演される悪夢を見たり、実際にその出来事を今現在体験しているかのように行動したりします。






あるいはそのような出来事を思い出させるような活動、状況、人物を避け、その結果として孤立したり、感情麻痺や集中困難、不眠に悩まされたり、いつも過剰な警戒状態を続けたりする症状を示すものです。



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メール
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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援