不登校とひきこもりの関係
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不登校とひきこもりの関係

2019年10月20日(日)12:51 AM


多くの人のイメージとして、「不登校」イコール「ひきこもり」というイメージを持っている人がたいへん多いようです。





いってみれば、それくらい「不登校」に悩む人の多くに「ひきこもり」が多くいるということなのでしょう。





一般に「ひきこもり」は、圧倒的に男性が多いという統計が出ています。





「ひきこもり」の男女差は、一説によると、8割か9割が男性であるという説もあるほどです。





これは、男性のほうが外へ出て働くことが当たり前といった社会であり、女性は家に「引きこもって」いても、家事手伝いとか花嫁修業中と称すことで、社会的に女性の「ひきこもり」が目立ちにくいということもあります。





「ひきこもり」の原因は、人それぞれなのですが多くの場合、幼少期から思春期にかけて、親や友人などからなんらかの心に傷を受けてしまったことで、人と接することに恐怖心を覚えるようになってしまったり、不安を感じるようになったりすることにあるといわれています。





「ひきこもり」の人たちの多くは、非常に傷つきやすく、親、特に母親の保護をいつまでも必要とします。





しかし、逆に母親に対して暴君のように振る舞ったり、自分が「ひきこもり」になった責任は親にあると言って親を攻撃したりもします。





確かに「ひきこもり」の原因が、親にある場合もありますが、「ひきこもり」になる人たちはなかなか親から独立しようとはしません。





精神的にも経済的にも親に依存して生きているということを、当人は充分理解していますし、もし今親が死んでしまったら、自分も生きていけないのではないかという不安感は常時感じているのです。





「ひきこもり」は、小学校、中学校、高校くらいのときまでは、「不登校」と言われ、20代になってくると「ひきこもり」と言われるようになります。





「ひきこもり」に悩む人の多くが、少年期に「不登校」の経験をしているのが現実ですが、中には社会人になってからひきこもってしまう人も少なくありません。






学校にはなんとか通えた人も、実社会に出て社会の厳しさについていけず、出社拒否になり、そのままひきこもってしまうという例も多くあります。



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