弱音に耳を傾けてくれる先生との出会い
19歳になったZ君は、4年間かかって高校を卒業しました。彼は、中学2年でいじめにあい、その後不登校になりひきこもりました。彼がせめて「15歳の春」を同世代と迎えたいと無理して入学した高校はすさんでいました。
そこは”学び舎”というより”刑務所”だったといいます。遊びに来ているとしか思えない生徒もいましたが、勉強を教えるより殴りに来ているとしか思えない教師もいました。
さらに教師同士でも対立があり、腕力と理屈のたつ教師ばかりがのさばり、口数の少ない教師は廊下の端を逃げるように歩いていました。
結局Z君は、こうした教師たちに失望し、ほとんど登校せずに留年しました。彼にとってこの1年は「心が傷ついただけ」でした。
そして翌春、意を決して登校したものの、Z君はがっかりしました。担任は見るからに弱々しい”うらなり”とあだ名されていた教師だったからです。ところがその落胆は、”うらなり”の開口一番の勇気で打ち消されていきました。
「見てのとおり、わたしは自分の考えもあまり言えない教師で、君たちを”指導”するとか、”味方”になるとか、そんな自信もありません。実はわたしもそれなりに”模範的教師”になろうと努力してきました。ところが5年前に長男が高校へ進学したとたん、『もう高校に入ったから自由にさせてくれ』と言って、学校に行かなくなってしまったんです。
わたしは長男の言うことを冗談か甘えだと思い、とり合いませんでした。しばらくすると息子は、部屋に閉じこもりわたしと口をきかなくなり、顔も合わさなくなりました。わたしは自分が教師だと思えば思うほど、焦り、自信をなくし、冷静さを失いました。外では息子のことを隠し、今まで以上に仕事に励みましたが空回りするばかりでした。生徒の顔を見ると、自宅にいる息子がふがいなく、帰宅すると責め立てました。
そんなある日、眠れなくなったわたしは息子の部屋をこじ開けてしまいました。それから、その行為に反発した息子の家庭内暴力が始まりました。息子は今も他人の視線が気になると言って、外出できずにいます。
わたしは自分の子どももきちんと育てることができない教師だったと思うと、いつのまにか”うらなり”になっていたようです。わたしは教師である前に、父親であることを忘れていたと思います」Z君はやっと心の中の悩みや不安を安心して話せる、誠実に受けとめてくれる先生に出会えた感じがしたといいます。
その日、Z君はダブリ(留年)の自分と決別する意味も込めて、生徒会と部活動に勇気を出して入っていきました。教師のメンタルヘルスは等しく子どものメンタルヘルスです。
教師と子どもは互いに影響しあいながら高められていきます。子どもが心の底から解放されるのは、弱音に耳を傾けてくれる先生との出会いです。そのため、教師には”教師の仮面”をかぶったりとったりしながら、子どもに弱音をはいてほしいのです。
時に不満も弱音に置き換えて子どもに吐き出せたら、互いにストレスを背負うことのない新たな人間関係をつむぎあうきっかけになるでしょう。子どもをただの不満のはけ口しては、せっかくの”絆”を深めるチャンスを逸したといえるのではないでしょうか。
肩肘張って教師を気取らなくても、Z君の担任のようにありのままのどん詰まりの自分をさらけ出せば、生徒も安心して自分のいたらない姿をさらけ出し、心を伝えてくれます。
これは、親子関係も同じです。気取らず、ありのままの自分を出す、これが大切なことなのです。父親は自分の「弱さ、小心さ」を子どもに知られたくないと、立派な親を演じてしまう傾向があります。
母親も「親だから」という理由をつけて、自分の弱音をはくことがなかなかできません。子どもの手本になろう、鏡になろうと親が肩肘張って突っ張って生きる必要はなのです。
立派であろう、いい親であろうとする前に、親として、あるいは父親として、母親として、一個の人間としての「欠点」をさらけ出すことが大切です。光の当たる自分ばかりではなく、陰の部分もしっかり語らなくてはいけません。
いい親であろう、立派に振る舞おうとしているご両親にとっては、まったく反対のことに映るかもしれません。でも、親が欠点をさらすことで、子どもは安心できるのです。
「お母さん、心配性でちょっとしたことでも気になっちゃうんだよね。よくないと思っているんだけど、、ついね」「お父さんは、いつも融通がきかないんだ。建前ばかり言って、会社の同僚にも頑固だって指摘されるんだよ。この性格、なかなか変えられなくてね」
こうしたことを告白すると、子どもは「ダメな親」だと馬鹿にするでしょうか。いえ、そんなことはありません。「なんだ、僕と同じじゃないか」と思い、「融通ばかりきかしたら仕事にならないよね」と安心して近寄ってくるものです。
かえって両親が立派すぎると、子どもは周りに自慢するよりも、本人にとってまぶしすぎる存在になります。間違いを犯さず、いつもきちんと規則正しく生きている両親を前にして、子どもだけがルーズに生きられるわけはありません。
失敗をしない子どもはいません。失敗が許されない、ルーズさが認められない生活ほど息苦しいものはないのです。家庭が、学校の職員室のように、ルールで縛られ、息苦しいところになってしまったら、子どもはストレスを抱え込むばかりです。
いずれそれが臨界点を迎え、問題行動となって爆発してしまいます。子どもから甘えてもらえない、懐いてもらえない親は寂しいものです。親が突っ張りすぎると、子どもは安心して近寄ることができないのです。
ただ、親が特別に突っ張っていなくても、子どもがなかなか懐いてこない場合もあるでしょう。そんなときは、こんな方法があります。それは、親が子どもに甘えることです。
子どもは誰でも、親に上手に甘えられる・・・・・と信じきっている親は多いのですが、実は、上手に甘えることのできない子どもは多いのです。ですから、まず親が手本を示すようにしてほしいと思います。
「ねえ、肩もんでくれる?」でもいいでしょうし、「お願い、お母さんのお願いを聞いてちょうだい」と手を合わせるのもいいでしょう。
ちょっとやんちゃになるか、照れ気味がポイントです。最初、子どもは戸惑うかもしれません。でも、その一方で、「頼りにされている」とすごくうれしいものです。
親の甘えを受けとめてあげれば、貸し借り関係では子どものほうが少し優位に立ちますから、次は安心して子どもから甘えてきます。ただし、親が調子にのって、子どもに甘えすぎるのは考えものです。子どもが大きくなると、「肩もみ」の甘えではなくて、「いい学校に入ってほしい」「親の願いをかなえてほしい」とエスカレートしていく場合が多いのです。
親はこのことの意味になかなか気づきません。これは甘えではなくて「押し付け」です。子どもにとっては、肩たたきどころではない、大変な負担であり、子ども自身の一生を左右してしまうかもしれない重大な「分かれ道」になってしまいます。
子どもを上手に甘えさせてあげる、これが子どもにストレスをためさせないコツです。それでこそ、人は補完し合って生きている存在であることを子どもは学ぶのです。
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