肯定的表現が人を幸せにする
ホーム > 肯定的表現が人を幸せにする

肯定的表現が人を幸せにする

2019年09月22日(日)11:28 PM

 

 

 

 

 

 

「これだけがんばって働いているのに、会社は評価してくれない」「夫はちっとも私の話を聞いてくれない」愚痴や苦情を言ってはため息をついている人がいます。

 

 

 

 

 

愚痴は、話している本人にとっては苦労話のつもりなのでしょうが、毎度聞かされているほうは重苦しい気分になってきます。愚痴や文句の多い人は、現在の自分に対する不満を周囲への怒りや攻撃、ひがみというかたちで向けているだけで、悩みを解決する気もありません。

 

 

 

 

 

周囲に過大な期待をかけ、そのとおりにしてくれないことに腹をたて、「私はこんな目に合うようなことはしていない」と主張します。

 

 

 

 

 

聞いていると、マイナスの言葉ばかりです。話し方や口癖には、その人の性格や考え方が出ているものです。「どうせ」「もうダメだ」「限界だ」「こんな歳で」「今さら」「しょせん」「惨めだ」「バカらしい」「くだらない」・・・・・・・。

 

 

 

 

 

肯定的表現より否定的表現の多い人は、否定的な考え方を強く持っていて、他人の良い面よりも悪い面を探してしまう癖があります。これでは、不満は減るどころか増える一方です。また、「私なんて・・・・」と言いつつ、自分を特別だと思い込んでいることが多いのです。

 

 

 

 

 

「なぜ、みんなはもっと気を遣ってくれないのか、なぜ、私のことを優先してくれないのか」と周囲に不満をつのらせるのは、「私ほどの人間が、なぜこんなところで働いていなければならないのだろう」と思っていることの裏返しです。

 

 

 

 

 

マイナスの言葉、マイナス・イメージ自律神経を通じて身体にも悪影響を及ぼします。愚痴や文句の多い人は、わがままで自己中心的な人です。

 

 

 

 

 

「あれもダメ、これもダメ」と、ダメなことを並べ立てます。ないものばかりに目を向け、否定的な言葉をいつも使っているために、いつまでたってもその状態から抜け出せません。

 

 

 

 

 

否定的な言葉は、聞いている人の気分を暗くし、陰険な性格というマイナス・イメージしか与えません。ものごとがうまくいかなかったり、失敗が続いたりすると落ち込んでしまうことは誰にもあります。

 

 

 

 

 

しかし、愚痴ったところで問題が解決するわけではありません。同じような環境にあっても、「自分は運がよく恵まれているほうだ」と思う人もいれば、「私ほど不幸な人はいない」と思う人もいます。

 

 

 

 

 

要は気持ちの持ち方なのです。幸福が何かは人によって違うものですが、幸福な人生を歩むのは成功者でも金持ちでもなく、身近な幸せを喜べる人ではないのでしょうか。

 

 

 

 

 

人と良い関係を作り、協力し合いながら生きていくには、否定的・悲観的な言葉はやめて、肯定的な言い方を身につける必要があります。否定的な表現は、自分も相手も不愉快にさせてしまいますが、肯定的な表現は、それを使う人も聞く人も気分よくさせるのです。

 

 



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援