子供の食生活について
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子供の食生活について

2019年09月16日(月)7:43 PM

 

 

 

 

 

 

 

大人でも、たくさん食べる人と少ししか食べない人がいるように、子どもも同じくらいの体格でも何でもいっぱい食べる子と、こんなちょっぴりでよく生きていけるなと思うくらいしか食べない子がいます。

 

 

 

 

 

でも、少食でも元気で機嫌がよければ心配ありません。

 

 

 

 

 

そういう子の両親も、少食のことが多いようです。

 

 

 

 

 

「食べなさい」と無理強いする必要はありませんが、食事のときは楽しい雰囲気で、いろいろな食品や栄養素をまんべんなく食卓に並べるようにしましょう。

 

 

 

 

 

ただし、体質的に少食ならいいのですが、そうでない場合もあります。

 

 

 

 

 

ごはんの前に好きなお菓子を好きなだけ食べていれば、お腹がいっぱいでごはんが食べられなくて当然です。

 

 

 

 

 

しかし、ごはんをしっかり食べなければ、次のごはんになる前にお腹がすくので、またお菓子をほしくなります。

 

 

 

 

 

こうした悪循環による少食は、見逃すわけにはいきません。

 

 

 

 

 

お子さんの食生活を改善する必要があります。

 

 

 

 

 

そこで、一日の生活時間をもう一度見直してみましょう。

 

 

 

 

 

起きる時間、寝る時間はもちろん、おやつの時間とその量もきちんと決めておきましょう。

 

 

 

 

 

また、子どもが勝手に冷蔵庫からジュースを出して飲む、お菓子を袋ごと食べる、あるいは、コンビニなどで自由に買って、そのまま食べるということをしていないでしょうか。

 

 

 

 

 

現代は、食事を家族バラバラで食べる家庭が多くなっています。

 

 

 

 

 

もちろん、塾へ行く子が多くなった、両親とも仕事をしているなど、やむをえない事情もあるかもしれません。

 

 

 

 

 

しかし、親は少なくとも、お子さんが一日に食べたものについては把握しておいてほしいのです。

 

 

 

 

 

野菜はいっぱい食べたのか、たんぱく質は足りているか、スナック菓子やインスタントものが多すぎてはいないかなどです。

 

 

 

 

 

そして、家族みんなで食卓を囲み、同じものを食べる回数をなるべく多くする工夫をしてください。

 

 

 

 

 

大勢で食べると、食品の種類も増えて、一人で食べるときよりも偏りが減ります。

 

 

 

 

 

人はうれしいことがあったと言ってはみんなで集まって食事をし、悲しいと言っては一緒に食事をします。

 

 

 

 

 

人間にとって食べるということは、単に栄養摂取というだけでなく、精神的発達の役割や文化的、社会的に意味のあるものであり、人間関係を育む要素ももっています。

 

 

 

 

 

だからこそ、家族が一緒に食べる食事の時間を大切にしてほしいのです。

 

 

 

 

 

ダラダラ食べる癖を解消する方法

 

 

 

 

 

ヨーロッパやラテンアメリカの国々では、二、三時間かけてゆっくり楽しんで食事をするのが普通です。

 

 

 

 

 

一方、私たち日本人は、食事の時間がとても短いと言われます。

 

 

 

 

 

幼稚園や小学校の実質的な昼食を食べる時間は、だいたい二○分くらいだそうです。

 

 

 

 

 

だからこそ、おかあさんの間では、「うちの子どもは食べるのが遅くって・・・・・・」という悩みが出てくるのでしょう。

 

 

 

 

 

それにしても、ごはんを食べるのが遅くなってしまうのはどうしてなのでしょう。

 

 

 

 

 

たとえば、テレビを観ながら食事をしているということはないでしょうか?

 

 

 

 

 

二、三歳の子どものいるお母さんの中には、テレビを観せながらのほうがたくさん食べてくれるし、楽だと言う人もいます。

 

 

 

 

 

しかしこれでは、子どもは何を食べ、どんな味なのかにあまり意識がいきません。

 

 

 

 

 

その結果、食事への関心も薄くなります。

 

 

 

 

 

また、テレビを観ながら食事をしていれば、家族との会話がもてず、自発的な体験ができません。

 

 

 

 

 

食事のときには、テレビをなるべく消して、家族で楽しく会話をしながら食べてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

食事のときのお説教も禁物です。食事のときだと、何分間かは座っているからというので、ついお説教をしがちですが食事は楽しく食べるものです。

 

 

 

 

 

叱ったり、注意したりするのは、少なくとも食事が終わってからにしましょう。

 

 

 

 

 

人間は、お腹がすいていると怒りっぽくなります。お母さんも叱りたくなるでしょうが、一方の子どもだって叱られればよけいに不愉快になります。

 

 

 

 

 

反対に、お腹がいっぱいになると、こんなことで叱らなくてもいいかと思ったりもするものです。

 

 

 

 

 

小さい子どもの場合、遊び食べをするために食べるのが遅くなることも考えられます。

 

 

 

 

 

小さい子どもは、なかなか長時間じっと座っていることができません。

 

 

 

 

 

ちょっと食べては食卓を離れて遊び、また戻ってきて食べる、という食べ方をしがちです。

 

 

 

 

 

そのため、いつまでもダラダラと食べていることになるのです。

 

 

 

 

 

そんなときは、遊んでいる子どもを追いかけて、口の中に食べ物を入れるということはしないでください。

 

 

 

 

 

「もう、ごちそうさま?」と声をかけて、片づけてしまいましょう。

 

 

 

 

 

一度片づけたら、子どもがもっと食べたいと言っても、次の食事までは絶対に出さないくらいの強い意志が必要です。

 

 

 

 

 

お腹がすけば、子どもはちゃんとごはんを食べてくれるものです。

 

 

 

 

 

きちんとけじめをつけないと、ダラダラと食べることが癖になってしまいます。

 

 

 



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