心の矢を捨てると二人の距離が近づく
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心の矢を捨てると二人の距離が近づく

2019年08月27日(火)5:01 PM

「小さなことで一喜一憂してしまう」

 

 

 

 

 

「やたらと他人のやることに腹が立つ」

 

 

 

 

 

という人はいませんか?心当たりのある人は、今日からイライラしたことがあっても、相手を許せるように訓練をしてみましょう。

 

 

 

 

 

たとえば、電車の中で足を踏まれて相手が謝らないとき、あなたならどう思うでしょうか?「謝れ」と、相手を責めるでしょうか。

 

 

 

 

 

これまでならすぐに怒っていたという人も、これからはぜひ、「自分のほうも不注意だったのだから」と思い直し、先に「すみません」と言ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

そうすれば、相手も素直に「こちらこそ、すいません」と謝るでしょう。すると、お互いに不愉快な思いをしなくてすみます。

 

 

 

 

 

好かれる人というのは、いつでも情緒が安定しているものです。

 

 

 

 

 

彼らは何があってもどっしりと構えていて、些細なことで取り乱したりしません。そして、いつも機嫌良くしていて、周りの人を安定させるのです。

 

 

 

 

 

逆に、小さなことですぐに怒ったり泣いたりする人は、周りから「難しい人」と思われ、嫌われてしまいます。

 

 

 

 

 

お釈迦様は、次のような言葉を残しています。

 

 

 

 

 

「聖人も凡夫も、ともに第一の矢を受ける。しかし、凡夫は、その第一の矢に続いて第二の矢を受けるのに対して、聖人は第二の矢を受けない」

 

 

 

 

 

つまり、先の例でいえば、足を踏まれて「痛い」と思うのは第一の矢で、聖人も凡夫も同様です。

 

 

 

 

 

しかし、聖人は、その後腹を立てて争うという第二の矢を受けるようなことはしないということです。

 

 

 

 

 

好かれる人というのは、このような行いが自然とできているものです。

 

 

 

 

 

あなたの心の中に、矢があるなら捨ててしまいましょう。何が起きても相手を許せる人に、人々は好感を持つのですから。

 

 



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