ひきこもりに関するQ&A
Q 「ひきこもり」は病気なのでしょうか?
A 「ひきこもり」は、特定の病名や診断名ではありません。さまざまな要因によって自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている「状態」のことです。
厚生労働省の定義などを参考にすると、①自宅にひきこもって学校や会社に行かず、家族以外との親密な対人関係がない状態が 6カ月以上続いている。
②統合失調症(精神分裂病)やうつ病などの精神障害が第一の原因とは考えにくいものを「ひきこもり」と呼ぶことになっているようです。
もちろん、統合失調症やうつ病などがあって、ひきこもり状態になることもあります。
こうした場合にはその診断に応じた治療(薬物療法など)が必要となります。
しかし、背景に精神障害がない場合の「ひきこもり」とは、ひきこもることによって、強いストレスを受けてひどく消耗した心身を守ろうとしている状態であるとも考えられます。
「挫折」や「正当に周囲に評価されなかった」「周囲から受け入れられていない」と感じる体験がもとで自信や安心感を失っている状態で、いわゆる「怠け」や「反抗」として片づけられる問題ではないといえます。
たとえ表面上、「いっさい生産的な活動をせずに、平然としている」ように見えたとしても、本人は「親から見捨てられるのではないか」「自分は社会に適応できる能力を持っていないのではないか」といった強い不安や葛藤を抱えていることが多いのです。
そうした葛藤が強ければ強いほど、ひきこもりはこじれやすいともいえます。
それはある意味での「弱さ」かもしれませんが、そうであればあるほど、そういう「弱い」状況にあるものだということを家族が認め、本人がどういう葛藤を抱いているのかをていねいに整理していく必要があります。
前述の「基準」はあくまで一つの目安であって、「ひきこもり」か否かの定義にばかりこだわってもあまり意味はありません。
本人や家族が何らかの困難や葛藤を抱いて苦しんでいるなら、それは援助の対象となるとお考えください。
Q ひきこもりは最近増えたのでしょうか?
ひきこもりの問題は 10年くらい前から注目されてきましたが、「ここ数年で急に増えた」ということはありません。
かつては「ひきこもり」という名前がなかっただけで、同様の事例は少なくとも 70年代後半から報告されていました。
ただ、その一部が長期化し、長い間に、じわじわと蓄積して増えてきたということは言えるかもしれません。
現在、ひきこもり状態にある人は、全国に 50万人、あるいは100万人もいるといわれていますが、厚生労働省が岡山大学に委託した調査結果によれば、ひきこもりの子どもを持つ家庭は控えめにみても全国で約 41万世帯にのぼるとのことです。
Q どんな人がひきこもりになりやすいのですか?
A 「どちらかといえば内向的で、手のかからない”よい子”が多い」といわれますが、特定の性格傾向、家庭環境との関連性は明らかではありません。
活発で社交的な人、強く自己主張するタイプと見えていた人がひきこもりになってしまうこともよくありますし、家庭環境もさまざまです。
不登校について文部科学省(当時の文部省)は、平成4年に「どんな子でも不登校になりうる」との見解を出しましたが、ひきこもりに関しても、「どんな人でもなりうる」と言えるでしょう。
子育てのしかたや家庭環境など、過去の家族の問題が原因とは決めつけないことです。
Q ひきこもりは男性の方が多いのですか?
A 医療機関や相談機関などである程度数を集めた統計をとると、7~8割が男性という結果になることが多いようです。
原因はいくつか考えられますが、女性の場合、同じひきこもり状態にあっても「家事手伝い」「花嫁修業中」などと言えばあまり問題視されない場合が多いということがあるでしょう。
それに対して日本社会においては男性に対して、「稼ぎ手」「一家を支える者」として社会参加へと向けたプレッシャーが強いため、よけいに葛藤を深めてしまうという側面があるかもしれません。
参考までに、関東自立就労支援センターに寄せられた相談においては、ひきこもってご本人の6割が男性、4割が女性という結果になりました。
これは、これまで言われることが多かった男性8割、女性2割ということからすれば 2倍の数字であり、女性が予想外に多かったという結果となっています。
これまであまり表面化してこなかった女性が、インターネットを利用して相談を寄せてきたために顕在化したのではないかとも思われ、これまで言われている以上に女性の割合は多いのかもしれません。、
Q ひきこもりは日本特有の現象なのですか?
A 欧米では一般的に、成人した子供が家を出るのは当たり前で、いつまでも親と同居することは考えられないといった社会風土がありますし(イタリアなど例外もありますが)、精神科医やカウンセラーをはじめとする専門家や援助機関の利用も盛んです。
また、アジアやアフリカなどでは、経済的状況から家族全員が働かざるを得ない場合も多いと言えるでしょう。
ここ数年、中国や韓国でもひきこもりが増えているという報告もあるようですが、今のところ日本以外の国で「ひきこもり」問題がクローズアップされた例はほとんどないようです。
ただ、米国の精神医学会が定めた精神疾患の分類と診断の手引き「DM-IV」には、「回避性人格障害」「社会恐怖」といった項目があり、「批判、否認、拒絶に対する恐怖のため、重要な対人接触のある職業的活動を避ける」といったひきこもりの人にも共通する問題が記載されています。
同じような悩みに苦しむ人が、諸外国に存在しないわけではないと考えられます。
Q ひきこもりの原因は何なのでしょうか?
A 人がなぜひきこもるのかは、究極的にはわかりません。百人百様の理由があるといえます。
いじめや虐待といった一つの要因だけで長期のひきこもりが起きるケースはむしろそれほど多くなく、本人自身もはっきりと理由を言えない場合もしばしばあります。
原因として思い当たることは探していけばいくつも見つかるかもしれませんが、それが決定的な原因かどうかはたいていの場合よくわからないのです。
ひきこもりは社会状況の影響なども含めたさまざまなレベルの問題が、複合的に絡み合って起きているといえるでしょう。
むしろひきこもり状態においては、原因以上にそれが長期化していく過程のほうが重要です。
さまざまな個性を持った青年たちが、多様な原因からひきこもるにもかかわらず、ひきこもって以降の状態像が似通ったものへと単純化されていく傾向があるように思います。
それはおそらく、親子の間でコミュニケーションがこじれていくパターンが似通っていることと関係があると思われます。
例えば、子供がひきこもる→親が叱咤激励を繰り返す→不安からますますひきこもるといったコミュニケーションの悪循環は、多くの家庭に共通して見られるものです。
子供がひきこもってしまったことに関して、自分を責めてしまう親子さんは多いのですが、子育ての期間に生じる「問題」と思われるような事柄は、どの家庭にも必ず一つや二つはあるものです。
「過保護だった」「放任しすぎた」と子育ての仕方や家庭環境に原因を求めたり、「お前の育て方が悪い」「あなたが家庭を顧みなかった」などと夫婦で責任転嫁しあったりしても解決にはつながりません。
これまでの子育ての仕方や家族関係だけに原因を求めたり、両親が責任を押しつけ合ったりする「原因探し」「犯人探し」にばかりエネルギーを注ぐよりは、今起こっている問題を認識し、これからの適切な対応を考えることによって、一歩でも改善を進めるほうがはるかに有意義でしょう。
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