子供に自信をどんどんつけさせる励まし方
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子供に自信をどんどんつけさせる励まし方

2019年08月19日(月)10:40 PM

どの親も、自分の子供に自信を持ってもらいたいと願っているのは同じだと思います。

 

 

 

 

 

自信をつけさせるには、子供に自分の「得意なもの」を持たせることです。

 

 

 

 

 

しかし、親はどうしても子供の欠点ばかりに目がいってしまいます。

 

 

 

 

 

もちろん、それは少しでもわが子をよくしたいという気持ちの表れでしょう。

 

 

 

 

 

しかし、欠点ばかりを指摘されれば、子供の意識は欠点から離れられなくなってしまい、自分の得意なものを探すことができなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

子供の得意なものを見つけるには、その子のいいところを見つけ、それをほめることです。

 

 

 

 

 

認められ、ほめられれば、子供はその長所をどんどん伸ばしていきます。長所が伸びていけば、今まで欠点だと思っていたところも気にならなくなり、いつの間にか消えてしまいます。

 

 

 

 

 

子供の「いいところ」は何も学校の成績に限る必要はありません。

 

 

 

 

 

走るのがクラスのだれよりも速いとか、車のことなら何でもよく知っているとか、新幹線の列車の発車時刻と停車駅をすべて覚えているとかどんなことでもいいのです。

 

 

 

 

 

子供自身が、「このことなら、自分は友だちのだれにも負けない」と思えるものを持つことが大きな自信になります。

 

 

 

 

 

そして、人は自信を持つと強くなれます。

 

 

 

 

 

学校の勉強に関係のないことに熱中していても、決して「そんなことするよりも勉強しなさい!」とは言わないでください。

 

 

 

 

 

一つでも何かに熱中できると、それ以外のことにも興味の幅が広がっていき、勉強にも集中できるようになるからです。

 

 

 

 

 

さて、褒めるときは口先だけではなく、心から喜んでほめなくては子供の心には届きません。

 

 

 

 

 

子供は、お母さんの心の動きに非常に敏感です。本気でほめているのか、口先だけなのかすぐに感じ取ります。

 

 

 

 

 

小学校くらいまでだったら本気でほめながら、抱きしめたり、肩を抱いたりスキンシップも一緒にしましょう。

 

 

 

 

 

子供が何かをやろとしても、それがいつもうまくいくとは限りません。ときには、失敗することだってあります。

 

 

 

 

 

しかし、やろうとした意欲、そこまでの経過を認めてほめてあげましょう。

 

 

 

 

 

もしお子さんが、お皿洗いを手伝おうとして、台所をビショビショにしてしまったとしても、「余計な仕事を増やさないでよ」としかりつけるのではなく、「お手伝いしてくれようとしていたのね。お母さんうれしいわ。ありがとう」とその意欲をほめてください。

 

 

 

 

 

お母さんが喜べば、子供もうれしいのです。大好きなお母さんの喜ぶことをもっとしようと頑張る気持ちになってきます。

 

 

 

 

 

そして、失敗した場合、どうすればうまくできるようになるのかを一緒に考えることも大切です。

 

 

 

 

 

そうすることで、先の機会には失敗せずに上手にできるようになります。

 

 

 

 

 

自信もついていき、物事に積極的に取り組む姿勢も生まれてきます。

 

 

 

 

 

なかなか結果の出ない子にどうアドバイスするか

 

 

 

 

 

スポーツであれ、勉強であれ、音楽であれ、いくら頑張って練習してもなかなか結果が出ないという時期があります。

 

 

 

 

 

例えば、ピアノやバレエの習い始めは、練習すればするほどどんどんうまくなっていきますが、ある程度上手になってくるといくら頑張ってもちっとも上達しない時期がくるものです。

 

 

 

 

 

これは「プラトー(停滞状態)」と呼ばれる現象です。つまり、山を登るようにぐんぐん伸びた時期のあと、しばらく停滞期が現れるのです。

 

 

 

 

 

運動技能、楽器演奏、外国語習得などによくおこるといわれ、一歩前進、一歩停滞、一歩後退が繰り返され、一向に伸びなくなります。

 

 

 

 

 

このプラトー現象は、子どもの発達においても起こります。

 

 

 

 

 

一生懸命頑張っているのに思うような結果が出ないのは、子供自身にとって非常にいらだたしいことでしょう。それを見ている親にとってもつらいことです。

 

 

 

 

 

しかし、そこで親が一緒になって焦ってしまっては、子供にとって良くありません。そんな時は、子供にちょっと一声かけてください。

 

 

 

 

 

人は、頑張り過ぎているとき、自分が間違った方向に向かっていてもなかなか気づけないものです。だからこそ客観的な目で、お母さんがアドバイスすると子供は、自分とは違った考え方を知り、ものの見方を変えて視野をグンと広げていきます。

 

 

 

 

 

その結果、子供はスランプから脱せられるかもしれません。

 

 

 

 

 

また、「行き詰ったときは、ほかに方法がないか考えてみる」という姿勢を学ぶことができます。

 

 

 

 

 

停滞したり、後退したりすると、「自分には才能がないのではないか」と自信を失ってしまいがちです。

 

 

 

 

 

しかし、プラトー現象とは、次の飛躍のために力を蓄えている時期なのです。

 

 

 

 

 

それがわかれば、伸び悩む時期があったとしても、親子ともどもさほど気にせずにいられるでしょう。

 

 



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