転校について
ホーム > 転校について

転校について

2019年08月14日(水)8:28 PM

転校するときは、長年住み慣れた土地や、親しい友人と離れなければならないなど、淋しいこと、つらいことがいっぱいあります。

 

 

 

 

 

でも、お父さんの転勤などやむを得ない事情があってどうせ行かなくてはならないのなら、新天地で楽しく過ごせるよう、プラスの面にも目を向けてみることが大切です。

 

 

 

 

 

お子さんにもよりますが、細かいことをあまり気にしないおおらかな性格なら、「同じ日本なんだから、どうってことないわよ」とさらっと言って、親自身も引っ越しを楽しむ姿勢を子供に見せるといいでしょう。

 

 

 

 

 

神経質な子、心配性な性格の子供には、「なにがあっても、お母さんがついているから大丈夫よ。心配しないでね」と言ってやることが大事ですが、その言葉だけでは、子供はなかなか安心できないかもしれません。

 

 

 

 

 

そんな時は、転校先の文化や歴史、その土地の有名人やみんなが熱中しているお祭りなどについて、親子で調べることをお勧めします。

 

 

 

 

 

行く先の土地の名物が何か、地図のどのあたりに位置するのかなど、いろいろ調べているうちに、新しい土地に行くのが楽しみになってくるにちがいありません。

 

 

 

 

 

例えば、岩手県に転校するなら、宮沢賢治がいつごろ、どこで生まれ、どんな生活をした人なのか、どんな作品があるのかなど調べてみるといいでしょう。

 

 

 

 

 

お子さんがまだ低学年なら、図書館などへ付き添っていって、こういう場合にはどこで、どうやって調べればいいのかと教えることもできます。

 

 

 

 

 

また、好きな詩を一編、暗唱してみるのもいいでしょう。これは、知っていることをひけらかすためではなく、転校先の学校生活での自信につなげるためです。

 

 

 

 

 

そして、それ以上に大切なのは、お父さんとお母さんが、「今度行くところってどんなところかしら?楽しみね」などと、新しい土地に行くのを期待している様子を子供に見せることです。

 

 

 

 

 

「どんな人とお友達になれるかしら?」と、親自身も自分の友人を積極的につくるようにしてください。

 

 



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援