人間関係の基本
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人間関係の基本

2019年07月24日(水)4:52 PM

自分を理解し、励ましてくれる人がいることが幸せ。人間関係の基本は慰め合いではなく、励まし合い。

 

 

 

 

 

 

人間関係の基本は、慰め合いではなく、励まし合いです。

 

 

 

 

 

同情と共感は違います。同情は見下しの要素がその根底にありますが、共感は対等な立場での励まし合いです。

 

 

 

 

 

人間関係で重要なのは、励まし合いの関係になっているかどうかです。

 

 

 

 

 

あなたを真に励ますことのできる人は、あなたを理解している人です。

 

 

 

 

 

もちろん、心温かい人でなければあなたを励ますことはできません。

 

 

 

 

 

そういう人が身近にいたら、もうそれだけで幸せということです。

 

 

 

 

 

でも、多くの人は、幸せの何たるかを知らないので、そういう人のありがたさがわからないのです。

 

 

 

 

 

そのため自分が知らない間にそういう人を軽く扱ったり、遠ざけてしまうのです。

 

 

 

 

 

これでは自分の幸せをみすみす捨てているようなものです。

 

 

 

 

 

もののありがたみがわからない人というのは、そういうものです。

 

 

 

 

 

捨ててしまってから、「何か変だぞ」と感じますが、その後に及んでも、誰を軽くあしらったために元気がなくなってしまったのかその原因がわからないのです。

 

 

 

 

 

わからないまま、自分を元気にしない人ばかりを大事にしてしまうのです。

 

 

 

 

 

こんなことをしているから、不幸から脱出できないのです。

 

 

 

 

 

幸せの何たるかを知らない人は、幸せを捨ててしまう人のことなのです。

 

 

 

 

 

こんな人は、人に感謝したり、人に敬意を払うことはできません。

 

 

 

 

 

どうでもいいことに感激したり、どうでもいい人に感謝したりする人です。

 

 

 

 

 

自分を理解し、励ましてくれる人に敬意を払うことができる人、それが大人です。

 

 

 

 

 

無償の愛や無私の善意で自分に接してくれる人に感謝できない人は、いい人生を送ることはできません。

 

 

 

 

 

幸せとは、「今日はこんなことがあった」「つらかった」「頭にきた」「うれしかった」という話をできる人がいる、ということです。

 

 

 

 

 

自分の話に共感してもらうことが幸せなのです。

 

 

 

 

 

自分を活かす道が人を活かす道

 

 

 

 

 

人は、自分の快を追求した果てに、他者に愛や夢や感動を与えることができる人になります。

 

 

 

 

 

この世の中はうまくできていて、自己犠牲をする必要はまったくありません。

 

 

 

 

 

思い切り自分の悦びのために生きて大丈夫です。

 

 

 

 

 

命懸けで悦びを追求してみてください。

 

 

 

 

 

自分を生き生きさせることが、人を生き生きさせることに直結していることがわかるはずです。

 

 

 

 

 

誰にも遠慮は要りません。思い切って自分の悦びを追求してみてください。人生の主役はあなたなのですから。

 

 

 

 

 

「生きる」とは、自分の悦びを追求する、ということと同義です。

 

 

 

 

 

自分の悦びをとことん追求した人は、自分のいいところが見えてきます。

 

 

 

 

 

自分のいいところが見えてくると、人のいいところ探しをしたくなります。

 

 

 

 

 

それが人の幸せを願うということです。人の幸せを願うということが愛なのです。

 

 

 

 

 

幸せな人しか人を愛せないのです。

 

 

 

 

 

悦びと感動を得ている人だけが、人の幸せを応援することができるのです。

 

 

 

 

 

人は、人から自分の幸せを応援してもらえなければ幸せになることはできません。

 

 

 

 

 

それゆえ、私たちは互いの幸せを応援し合うことが必要なのです。

 

 

 

 

 

そうして幸せの輪は広がっていくのです。そのためには、まず自分自身が楽しく人生を生きる必要があるのです。

 

 

 

 

 

えっ?自分の快のために行動したら、社会の秩序を乱すことにならないかって?そういう疑問はもっともですね。

 

 

 

 

 

はい、確かに日本の社会では、二千年以上にわたって、自己犠牲や滅私奉公、根性、努力を美徳とする教育をしてきました。

 

 

 

 

 

逆に、人生を楽しむことは悪徳であるかのような教育をしてきました。個性を殺して協調を強いる教育もしてきました。

 

 

 

 

 

今つらくても、きっと未来にいいことがあるからとにかく受験勉強しろ、仕事もやれ、とまるでマゾヒストを作り上げるような教育をしてきました。

 

 

 

 

 

でも、この方式は、会社や国の経済的発展のためには有効でも、個人の心の満足度(幸福度)を低くするのです。

 

 

 

 

 

己を生かしながら人を生かす道がこの世にあるのです。

 

 

 

 

 

ぜひ、それを実践して本当かどうか調べてみてください。

 

 

 

 

 

人を愛さないと、知識は知恵に変わらない

 

 

 

 

 

記憶や知識がたくさんあることはいいことですが、人を愛さないと、知識は知恵になりません。

 

 

 

 

 

ただ単に情報を持っているだけでは百科事典と変わりません。

 

 

 

 

 

百科事典をいくら頭につめこんでいても、知恵にはなりません。つまり、いくら勉強しても、いくら本を読んでも知恵者にはなれないのです。

 

 

 

 

 

記憶と記憶が有機的につながったものが知識です。

 

 

 

 

 

知識どうしが結びついたものが知恵です。さらに、知恵と知恵が結びついて英知となります。

 

 

 

 

 

知恵や英知を身につけた人が、鳥瞰(ちょうかん)的思考ができるようになるのです。

 

 

 

 

 

つまり、適切な判断と決断です。こうして知恵を得るには、人を愛することが必要なのです。

 

 

 

 

 

なぜでしょうか。

 

 

 

 

 

それは、人を愛することが喜びそのものだからです。

 

 

 

 

 

「喜びは人を愛することから得られる」という真実を知ってる人は、人を愛するために知識どうしを横の線でつないでいきます。

 

 

 

 

 

知識どうしのネットワークが「愛」という喜びを中心に形成されていくのです。喜びのネットワークです。

 

 

 

 

 

人の脳というのは、もともと、危険や不快を避け、喜びや感動を得られるように発達した器官です。

 

 

 

 

 

人を悲しませたり、苦しめるための知恵は形成されないようにできているのです。

 

 

 

 

 

悪知恵というのは、しょせん底が浅いものです。

 

 

 

 

 

人を愛する知恵こそ、人生の宝です。

 

 

 

 

 

人類の宝でもあります。

 

 

 

 

 

知恵は、人の命を救う薬だからです。

 

 

 

 

 

今の世の中に最も欠けてるものが知恵です。

 

 

 

 

 

知恵がないから、少年犯罪の増加や猟奇的な殺人事件の増加、そして性の暴走(援助交際や不倫など)や食の暴走(拒食や過食嘔吐)、不登校、ひきこもり、いじめを食い止めることができないのです。

 

 

 



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