子どもの成長とストレス
ひと口に”ストレスから子どもを守る”と言っても、子どもたちが抱えているストレスの種類やストレスに対する反応は、子どもの性格や成長の段階によって異なります。
ここではまず、子どもたちの成長過程に沿って、ストレスの種類を見ていきたいと思います。そのうえで、親として注意すべきポイントについて考えてみることにしましょう。考えてみればわたしたち人間がこの世の中に生まれてくるという営み自体、ストレスを伴うものです。
母親の胎内からこの自然界に誕生するとき、わたしたちは外気に触れて呼吸を始めるまでの間、窒息というストレスにさらされながら、やっとの思いでこの世の中に出てきます。
赤ちゃんがあげる”産声”は、そのストレスに耐えた”証明”といえるのではないでしょうか。その後もストレスの連続です。母親の胎内にいたときは、生存するという意味ではなんの心配もいりませんでした。
まさに母親の愛情に包まれながら、母親の子宮の中で成育を続けていくことができました。ところがこの自然界では、母親の胎内とは違い、保護者からの積極的で適切な助けがないと赤ちゃんは生きていけません。
食欲という最低限の欲求を満たすことにさえ、赤ちゃんは「お腹がすいた」ということを泣いて訴えなければなりません。また、暑さや寒さに耐えきれないときにも、泣いて保護を求めます。
赤ちゃんにとっては、これらはいずれも大きなストレスです。乳児期の子どもたちは、言葉でストレスを訴えることができませんから、養育状況が適切でないことをミルクを吐いたり、不機嫌になったり、夜泣きをしたりすることで、周囲の大人たちに訴えます。
ですからこの時期は、こうした子どものストレス反応に親が気づき、生活環境や生活リズムを整えてあげることが大切です。幼児期に入ると、子どもたちは身体機能や知的能力が伸びて、精神面で自立心が高まってきます。
「お母さん、これ何?」「お父さん、どうしてこうなるの?」と盛んに質問をしてくるのがこの時期の子どもたちです。そうした疑問や戸惑い、不安に「適切」に答えてあげないと子どもたちはイライラを募らせ、突然暴れだしたりします。
適切とは「正確」という意味より「無視しない」「かまってあげる」ということだと思ってください。また、何でも自分でやろうとして、親の手をやかせるのも、この時期の子どもの特徴です。
高まる自立心と自発心がこうした行動を生むのです。親子で人間関係をつむぎあっているのです。親としては、このことを十分に理解していないといけません。親の一方的で勝手な思いだけで、子どもの行動を制限すると、子どもにとって不可解なストレスを与えてしまいます。
親から見て、聞き分けのよい、いわゆる”いい子”ほど、この時期の子どもが持っている自ら伸びようとする欲求を抑え込んでしまいます。そして後に「あきらめ」になっていく子どもの相談に、わたしは数えきれないほど関わってきました。
みなさんも、「3歳までにスポーツをさせないといけない」とか「今、英語を教えないと間に合わない」などと思い込んで子どものやんちゃな心を理解しないまま、無理な要求を押しつけてはいないでしょうか。
知識優先社会で育ってきた現代の母親たちは、世の中に氾濫している子育ての情報に、過敏に反応してしまう傾向があります。コンピューターのような機械が相手の場合なら、マニュアルどおりに操作すれば、自分の思いのままに動いてくれます。
でも、子どもは機械ではありません。ロボットでもありません。一人ひとり生身の個性を持った存在です。特に幼児期の子どもは、親の言うことを聞きません。わけのわからない行動をとったり、わがままなことを言って親を困らせたりするものです。
なぜなら子どもは親にいっしょに悩んだり困ったりしてもらうことで、絆を確かなものにしていくからです。「子育てほど、思いどおりにいかないものはない」この当たり前の事実の意味をしっかり認識してほしいと思います。
完全主義が子どもを抑圧する
”いい母親””いい父親”であろうとする親ほど完璧を求めます。不安を抱えていられないのです。だから、完全主義的な親に育てられた子どもたちはどうしても”あいまいさ”に耐えられません。
常に”理由”や”原因”がはっきり、すっきりしていないといられません。ところが特に人間関係はそう完璧なやり取りができません。そこで完璧な子どもはいつも精神を緊張させていなければなりません。
「強迫的な大人の周りに強迫的な子どもが育つ」と言われる所以です。そのうえ、完璧主義的な親は、子どもをできるだけ早く”しっかりした子ども”に育てようとする傾向があります。
生活リズムや言葉づかいまで大人と同じであってほしいと期待します。それは一見すると、”手のかからない”、”しっかりしつけられた”子どもを育てることになります。でも、幼児期の子どもは自立心を育てつつも、まだまだ親に甘えたい、じゃれたい年頃です。
この点を軽視すると、心の中に”愛された実感”が育まれず、青年期になって「自分は必要とされている」という自己肯定感が乏しい若者になってしまいます。
”いい子”ほど自分の感情を抑圧して、いつの間にか他人の感情ばかりを優先するようになります。この積み重ねが「傷つきたくない、嫌われたくない」という触れ合い恐怖を起こします。
そして人間関係から引いて「いい子で楽をしている」子どももいるのです。人にとって最大のストレスは、人間関係です。自分の感情を安心して出せないで、溜め込んでしまう人間関係が大きなストレスになるのです。
これではやわらかな人間関係づくりができません。幼児期に、遊びや友だちが少ない環境で育った子どもたちは、ストレスをためやすい、問題行動を起こしやすい子どもになる可能性があります。
人間関係での息抜きを学べないからです。周囲の情報に惑わされて、”いい子”に育てるべきだ、という観念にとらわれないでください。親としては、のびのびしてやわらかな心が育つように心がけることがなにより大切なのです。
そして人との関わりあいを絶つことなく過ごしていけば自然に「わがまま」と「がまん」のほどがわかるものです。さて、幼稚園・保育園から小学校へと就学するにしたがって、子どもたちはさまざまな人間関係を経験します。
友だち、先輩、先生といった人間関係の中で、これまでとは違った生活スタイルを要求されます。未就学児のころに比べて、いろいろなルールや規律にしたがった生活を強いられることになります。
この時期の子どもたちにとっては、こうした生活の変化が大きなストレスになります。未就学のころは、親や兄弟、身内といった家族同士の関係が中心です。ある程度のわがままが許される関係の中で生活を送ってきました。
ところが集団生活では、我慢や相手を思いやる心を持っていないと、焦り、孤独、不安などを抱えて、仲間から孤立してしまいます。ですから、この時期の子どもには、集団生活で孤立しないように他者との「コミュニケーション能力」を身につけていくことが重要です。
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