親心は下心
ある不登校の小学五年生の女の子のお母さんが、わたしのところに相談に来て、「娘がこう言うんですよ。親心は下心だと」とおっしゃったのです。
それを聞いて、まあなんと鋭いことを言うもんだと、思わず納得してしまいました。わたしたち親というのは、子どもの先回りをして、子どもをうまく操って、思うとおりに動かそうという下心に満ち満ちています。
子どもを愛すればこそ、子どもの将来に期待したり心配したりするのは当然ですが、その親の愛が、いつの間にか子どもを操って動かす下心になってしまっています。
せめて深い下心で接していたら、これは愛と重なる部分があると思います。しかし、ちょっとさわってやったら明るくなって外に出られるのではないかと、調子の悪くなったテレビを直すようにチョコチョコと触りまくる、そういう浅い下心では、子どもはそれを敏感に見抜き、なかなか親の言うとおりにはなりません。
まさに、『シートン動物記』の狼王ロボが、人間の仕掛けた罠を敏感にかぎわけて裏をかいていくのと同じように、不登校の子どもたちは下心にはのってきません。
不登校の子どもは、そうした下心で働きかけられることに、うんざりして疲れ果てています。そして、その裏返しとして、彼らが切実に求めているのは、そうした企みや下心を抜きにして、純粋に付き合ってくれる人であり、友だちなのです。
今の世の中は、脅して人を動かすような人間関係がはびこっています。自分の期待通りに「良い子」にならなかったら見捨てるぞという脅しを、陰に陽にかけながら子どもを育てています。
校則を守らなかったらぶん殴るぞと体罰で脅しをかけて、子どもに言うことをきかせる教師もいます。
わたしの娘は、中学生のときに登校を渋った時期がありました。部活の人間関係がちょっときつくなったのがきっかけでした。
その時に友だちから電話がかかってきて、「あんたなあ、最近信用なくしてるよ。だからがんばって部活にこないとまずいよ」と言ってくれたのですが、それで娘はよけいに落ち込んでしまったのです。
友だちは善意で励ましのつもりでハッパをかけてくれたのでしょうが、心が痛んで弱っているときに、そのようなことを言われたらよけいに落ち込んでしまいます。
これも、てっとり早く言うことを聞かせようとする脅しの一種です。なぜそうなっているのでしょうか。文部科学省が出している生徒指導の手引きの中に、生徒指導の原理として権力支配の関係を取り上げ、「強制的な力で指導される側が、指導者に対して恐怖心を感じ、その恐怖心から免れるために服従する。こういう関係も効果的である」と書かれているのを知り、わたしは驚きました。
文部科学省がこういうやり方を推奨しているとは考えませんが、場合によってはこういうやり方も効果的であると認めれば、この厳しい学校の状況の中で、ともすればてっとり早く、脅しによって子どもを動かそうとするようなやり方が出てきて当たり前ではないかということです。
こうした脅しで人を動かすような生き方や、そういう生き方を煽り立てる仕組みを変えていかなければ、根本的な解決にはならないと思います。
少なくとも、自分たちの人間関係の中では、そういうやり方をしないということを、まず始めていかないといけないのではないでしょうか。
やりたいことがわからなくなっている子どもたち
数年前に、都内の子供たちを対象にした子供調査でちょっとした反響を呼んだことがありました。この調査は、三千人くらいの小学校四~六年生を対象にしたものですが、その中で、「今、一番やりたいことは何ですか」という問いがありました。
その答えで一番多かったのは何だったと思いますか?それは「わからない」です。これが四〇%を占めました。
子供時代というのは、あれもやりたい、これもやりたいといっぱいありますから、「一番やりたいことと言われてもわからない」というのなら理解できますが、どうもそうではないようです。
わたしも前から、最近の若い人たちや子供たちは、自分のやりたいことがわからなくなっているのではないかという感想を持っているのです。
そういう子供たちに、今やらなければならないことは何かと聞くと、明日までに宿題をやらないといけない、漢字を何個書かなければならない、塾に行かないといけないなど、「ねばならない」ことがいっぱい出てきます。
自分の心の中から、これがやりたいという欲求や願いが消えてしまい、外から与えられた課題ばかりこなすことに追われて生きているのです。
それは、子供たちが自分の心を見失ってしまっていることの表れではないかと感じてしまいます。では、どうしていったらいいのでしょうか。
とりあえず、他人を信頼し、自分を信頼できる心を膨らませてあげないといけません。これが一番の根本だと思います。
そのために、親や教師や大人たちは、その子供たちとどう付き合わないといけないのかということです。脅して言うことをきかせるような接し方は、ますます不信感を子供の中に育てますから、避けたいところです。
そこで出てくるのが、信頼して待つということです。しかし、親にとって信頼して待つということはとても難しいことです。信頼するということを一番よく知っているのは、赤ちゃんではないかと思います。
赤ちゃんは、「お腹がすいた」と泣いて助けを求めます。お母さんは抱き上げておっぱいを飲ませますが、その中で母親を信頼することを学びます。
泣いてもおっぱいも与えてくれない、それでは赤ちゃんは信頼を学ぶことができません。無力な赤ちゃんは、そういう体験の中でお母さんを通じて信頼するということを学びます。
自分の生きている世界が信頼できるところだという信頼感が、心の土台に育っていけば待つこともできるようになります。少々ズレが出ても、お母さんは必ず来ておっぱいを飲ませてくれるという信頼があればこそ待つことができるわけです。
その意味では、純粋に信頼ということを知っているのは赤ちゃんかもしれません。そうすると逆に、自分で何でもやれると思っている強い人というのは、信頼するということを知らないのではないでしょうか。
競争社会の中で、それに勝ち抜く人間が強い人間で、自分もそういう人間の一人であるという思いを持っている企業戦士のお父さんは、相談に来られても自分の悩みを出せません。
弱みを出せない弱みを抱えているわけです。その点、お母さん方は、涙を流し、めちゃくちゃになって、弱みをさらけ出して、こちらに依存されます。
でもそれだけしなやかに、したたかに生きておられるわけです。
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