ボロボロになると本当の感情が見えてくる
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ボロボロになると本当の感情が見えてくる

2019年03月14日(木)12:28 PM

子どもの頃、辛い体験を多くした人は、これ以上傷つきたくなくて辛い出来事が発生すると、すぐに忘れようとします。惨めな気持ちを感じたくないのです。

 

 

 

 

そのため、自分の本当の気持ちと対面することを恐れます。見て見ぬふりをします。

 

 

 

 

そうやって、一瞬は傷つくことから回避できますが、しかし、心の奥底ではしっかりその出来事を記憶していますので、しばらくするとじわじわと落ち込んできます。

 

 

 

 

 

何度も何度も苦しみがわき起こってきます。わけもなくイライラしたり、涙が出てきたりします。消去したはずの悲しみの記憶が泉のように不安や怒りを噴出し続けるからです。

 

 

 

 

 

では、どうしたらいいのでしょうか。まず、思いっきり傷ついてみることです。心の傷の大部分は子どもの頃にできた傷です。もうすでに傷ついているのですから、それ以上傷つくことはありません。

 

 

 

 

傷の再確認をするだけです。むしろ、傷を直視することを避けているから何度も傷が痛むのです。

 

 

 

 

そこで、荒療治ですが、自分の傷をじっと見据えて、ボロボロになるまで傷ついてみることをお薦めします。すると、自分の本当の感情が見えてきます。

 

 

 

 

それが自分の真実です。

 

 

 

 

自分の本当の気持ちがわかると、相手の気持ちもわかってきます。なぜ相手は自分にひどいことをしたのか、相手の心の裏が見えてきます。

 

 

 

 

敵を知り、己を知ると、次にその人に会った時、「自分はどうしたいか」「相手に何をしてやりたいか」がおのずとわかるようになります。

 

 

 

 

相手をぶん殴ってやりたいか、無視してやりたいかが浮かんできます。どうすべきか、ではなく、自分がどうしたいかという自分の意思が浮かび上がってくるのです。

 

 

 

 

自分の真実、つまり、自分の本当の気持ちと向き合うと、これらのことがおのずとわかるのです。



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